将門Ｗｅｂ

周が日々仕事であちこち歩いたり、友人や家族と話した中で感じたことを発信しています。

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   本日の話です。
　日中康復治療院の石岩先生の治療が終わって（午後０時２０分くらい）、私はすぐ電話を掛けました。もう床やへ行って頭をさっぱり、かつ綺麗にしたかったのです。そこで私がいつも行きます「理容室プラド」で電話しますと、「すぐ来てもいいです」ということで、途中で　太田姫稻荷神社　を撮りまして、歩いて御茶ノ水駅前（聖橋口）のほうへ向かいました。
　私がもうずっと通っております理容室です。たしか、この１５年ほど、ここだけに通っています。
店　名　理容室プラド
住　所　101-0062　東京都千代田区神田駿河台４丁目３番サンクレール地下商店街
　　　　電話　０３−３２９５−７４１９
　私は、５６歳ですが、白髪がありません。実は、ここで毎回髪を染めているからです。ただ真っ黒に染めるのではなく、「白髪ぼかし」というやり方で、そめてくれます。いえ、最初はいくら勧められても嫌だったので、ことわり続けましたが、「一度だけやってみるか」ということで、やりましたら、もうあとに引けなくなりました。
　最初髪を黒く染めるというのは、私の親父も、私たちが横浜港北区白楽にいたときにやっていました。高校生であった私は、「別に髪なんか染めなくても、親父はあれでいいじゃないか」という思いでした。あのとき、親父は５０代前半でしたね。　でも今私自身がこうなってみますと、親父の気持が判ります。髪を黒く染めるのは、非常に面倒で、おふくろもよく手伝っていました。大変で面倒だけれど、必要だったのでしょうね。
　今も私は、あの頃の親父のようにサラリーマンでもないし、もうどんな髪、どんな顔をしていてもいいのですが、このプラドの二人の女性に、この「白髪ぼかし」をやってもらって良かったなと思います。第一、あのときの親父のように、私自身は何もやらなくていいのです。
　いつも、ここで二人の女性たちと少し話して、私は髪が黒くなりまして、とても幸せです。
　あ、それから、このプラドには手乗り文鳥がいますよ。きょうも店の中を飛び回っていました。
 
　写真は、この店の入口を撮ったものです。

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　私は眠ってしまいました。そこで夢を見ました。
　私の自宅（自宅といいましても  夢の中の私  の自宅であり、現実の自宅とはかなり違います）へ、酒屋が酒をもって来ました。この酒屋も夢の中でよく会う酒屋であります。この酒屋は、私の友人のある女性の会社からもお酒を頼まれて、もって行ったということで、私に感謝していました。
　その会社は、私の友人がやっている会社で、私も役員をやっていまして、東京の目白にあります（しつこいですが、すべて夢の中の話で、しかもきょうの夢ではなく、前に何度も見ている夢が続いているのです。しかもこの友人の会社の内容も、東京都目白というのも、夢の中で、現実のものとは違います)。私はそういえば、この目白（現実ではなく、何度も見ている夢の中の目白で、街の感じも現実とまったく違います。私は夢の中のこの街の地図を描けますよ)の駅前を、地上げしたことがあるのでした。
　そんな思い出を夢の中の妻に話していました（この妻が、現実の今の妻であったかどうかは、今思い出せない）。その話している中で、「うッ」と鍼の痛さを感じて目が覚めました。石岩先生が鍼を抜くところでした。
 
　写真は、この石先生が治療しているところを、「男の隠れ家」で取材されたときに撮られたものです。治療を受けているのが、ぱらむさんです。

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　たった今銀行から、米国小切手が、「本日入金になります」という電話が銀行からありました。きょうと言っても、もう営業時間をすぎているのですから、明日の話じゃないの。これは先月１月４日に銀行で手続きしたものです。これは私が　今週のコンサル　に書きました　米国小切手　のように面倒な手続きを踏んで、そして、「２、３週間で入金になります」と言われていたものです。でも明日に現金化できるのですね。
　もうウェブでの収入で、米国小切手で入ってくるものは、日本円で入るようになるまで、受取を保留するようにしました。私はまじめに、欧文での社名のゴム印を作ろうなんてまで、一時考えていたのです。
　でも、もうあんな面倒なことは嫌です。とにかく、私は手で字を書くのが嫌なのです。私の親しい友人で、社会保険労務士と行政書士の仕事をしている人がいますが、あの仕事では、手書きでやることが今でもたくさんあるのですね。私は見ていて吐き気を催すくらいです。
　なんだか、こんなことを書いていましたら、もっとたくさんのことを思い出しました。でもまたここに書くと、止らなくなってしまうんですね。
 
　写真は本日　日中康復治療院　の鍼灸の治療のあと、この院のそばの太田姫稻荷神社です。昔の中央大学の学生会館の真ん前にあります。いえ、今は学生会館のほうが存在しませんが。この学館は、６８年の秋の頃行くと、白いヘルメットを真っ赤に塗っていました。
　思うんですけれど、三派の時代、もともとただの白ヘルをそのままかぶる中核派と、それをわざわざ赤く塗るブンド＝社学同というのは、このことだけで、おおいに違う感じでした。でもそれを青く塗る社青同解放派のセンスもよく判らなかった。わざわざ赤ヘルを白くモヒカンにするＭＬ派もよく判らなかったし、いわんや、わざわざ緑色に塗る構改諸派というのは、もっと訳判らなかったな。私は緑色というのは昔から嫌いでした。この写真は、きょうの午前１１時２０分頃撮りました。
　あ、どうでもいいことを思い出してしまいました。

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　１月３１日午後７時台に 　将門Ｗｅｂマガジン第２３３号　を発信しました。５３５部の配信です。
　ブログを毎日書いていますと、このメルマガを作るのは、かなり違いますもので、面白いです。このメルマガ作りは、ただただテキストを打っていくだけです。しかも私の場合は（というか、誰も同じ人が多いでしょうが）、毎回同じ形の原稿用紙を、ただただ埋めていく作業という感じでして、ブログを作るのとは、とても違います。ついでにいいますと、ホームページの各ページを作るのは、また違いますね。思えば、このホームページの各ページを作る作業が一番面倒です。　ただ、この号もなんとか出せました。前号のときと同じで、少し安心です。毎回同じな、原稿用紙の穴埋めのようだなんて言っていますが、それにしても実にその原稿書き自体も大変な作業にはちがいありません。こうして出せたことで、嬉しいです。
 
　写真は、先週２６日に、世田谷区用賀のクライアントへ行きましたときに、昼にそこの社長と入りました店のラーメンです。　地下鉄ではなかなか書き込みできません　と　携帯からの３つの書込み　の写真を撮った間に、この店に入っていました。店の名前を覚えたつもりでしたが、忘れました。メモしないと予想どおり忘れますね。
　私は実は当然二日酔いで、このラーメンを食べられるのか自信がありませんでした。私は昼は腹は減っているのに、食べられないという状態が、若いときからずっと続いています。だからいつも昼食は午後３時か４時でした。ただ、このごろは、もういっそ昼飯をやめてしまったので、いいのですが、ときどき誰かと昼食をご一緒することがあります。
　でもとにかく、一口たべて、ああ、美味しいラーメンだ、とは思いましたが、とにかく私は必死になって、全部食べました。「俺は偉いな」なんてくだらないことを思っていました。
　佐賀県のラーメンで、チェーン店でしたが、とにかく店の名前はわすれちゃった。
　前に書いたやりかたでメモしないといけませんね。

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　この「周の発言」の　カウンタをつけました　に書いたように、このページ題字下にカウンタをつけました。それで、過去の数字はここのlivedoorのアクセス解析で出ている日々のカウントの合計を電卓でたたいて合計しました。アクセス解析の数値は、前日の数値が翌日に出ます。
　ところがその数値と、私が自分でＣＧＩで設置したカウントの数値と大きく違うのです。これはどういうだろうととまどいます。昨日のカウント数は、ＣＧＩでは３４６、livedoorのアクセス解析では１５０２です。それで、livedoorのアクセス解析の数字で、カウンターも訂正しました。
　たぶん、こういうことなんだろうなと予想はできます。たぶん、ＣＧＩでは、あくまで
 
 
のＴＯＰページのみのカウントです。それにくらべて、livedoorのアクセス解析は
 
 
というように、すべてのページをカウントするのではないかな。そうとしか思えません。これだとすると、livedoorに、カウンターの設置を願いたいな。希望を出しておきましょう。
 
　写真は、母の家の庭です。池の部分と池の上の滝の部分です。この滝は地下から、地下水をくみ上げて流していました。そういえば、母の家は今でも、水道の水ではなく、この地下水の井戸水です。最初この池の鯉や金魚が、水道の水では身体にシラミがわいて、みな身体が痒いのでしょうが、身体を石にぶつけて、みな傷だらけになってことがあります。これは水道の水がいけないのだということで、井戸水にしました。新鮮な井戸水のほうが、変な虫は死に絶えるようです。私たち人間も、水道の水では、飯もうまくないし、飲むことも一度沸かさないとならないので、井戸水のみにしたものでした。

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　あ、画像をＵＰするの忘れた。
　次女のホームページは以下です。
 
　　　I'm brutus
 
　このブルータスの漫画の絵もずっと見てきましたね。私のこの次女と長女と妻とそして、私の親族の話は、　周の家族・教育の話　に書いています。

　私の次女のブルータスが今、ブログをオープンしました。今まで、この旧「ぶるぶる日記」は私の　周の酒飲み日記　と同じ　さるさる日記内　にありました。それがブログになったわけです。これからは、以下になります。
 
 
　実に約２０分足らずででき上がりました。それで、もういくつかデザインも変化しています。とにかく、ブログも同じですが、開設して、それからいろいろと変化させたほうがいいですね。さて、それで、この画像は、ブルータス（というのは次女のハンドル名にもなっていますが）君です。次女が小学生のときに作ったキャラクターです。
　さて、できたら、これを読まれた方は、ぜひ、ブログをオープンさせてください。

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　ざらめ雪さんの　とりのうた　はいつもＵＰされると必ず見に行くようにしております。私は　将門Ｗｅｂアンテナ　のページがあり、自分の関心のあるサイトで更新があると、それが判るようになっているのです。
「白鳥伝説」という言葉で、すぐ日本武尊（倭建）を思いました。倭建命というと、私は景行天皇のことも思います。なんで、あんなに息子をあちこちにいかせたのかな。景行天皇もいくつも遠征をしていますね。倭建命は、亡くなったときに白鳥になりますね。おそらく懐かしい大和に飛んで行ったのでしょう。
　私はこの景行天皇について、ちょっと思うことがありまして、それを思いだし、いつも考え込んでしまうのですが、そのことはまたいつか別に書きましょう。
　でもとにかく、このざらめ雪さんのたくさんのことに関する興味のもちかたにいつも感心しています。本人はとても素敵な美人の方なんですが、その美女であることも驚きますが、こうしてたくさんのことについて、インターネット上で発信していられることにいつも驚いているのです。
　この彼女の書かれたところで、谷川健一「白鳥伝説」のことが書いてあります。ちょうど私も今、谷川健一「魔の系譜」を読んでいるところでした。だがまだ読み終わっていなかったので、「魂を連れていく鳥」よりも、このトラックバックがあとになったのです。
　もうあとこの「魔の系譜」は、あと少しで読み終わります。いえ、何、私はパソコンやりながら本を読んでいるのですよ。
　でも、私もこの「白鳥伝説」を手に入れて読んでみます。谷川健一さんは、谷川雁さんのお兄さんなんで、なんだか親しみがわいている人でした、また実際に読んでみても、私は頷いているばかりです。
 
　写真は、母の家の玄関にあるつくばいです。父が生きていたころは、ちゃんと水が流れ、もっと綺麗だったのですが、今ではこうなっています。仕方ないのですよ。

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　１月２１日に、ブログ版の「周の発言」を開設しました。きょうで１０日目です。
　予想していたよりも多くの方々が見にきてくれていまして、驚いているところです。私のブログは、アクセス解析が入れてありますから、毎日のアクセスが実によく判るのです。
　ブログって、一体何がいいのでしょうか。私は以下のように考えました。
１．ウェイブサイト（ホームページ）より、はるかに簡単に作成できてしまうこと。
２．ホームページ作成用のソフトも要らない。パソコンで文字が書け、メールを送受信できる人なら、すぐに１時間程度で作れてしまうこと。
３．このブログによって、従来はインターネット上で発信してこなかった・できなかった人たちが大勢インターネットでの発信・発言が可能になった。
４．ブログのトラックバックという機能によって、同じ趣味や同じ考えをもつ人とが、いくらでも繋がって、コミニュケーションが持てるようになった。
５．今は誰でも持っている携帯電話での書込み閲覧が完全にできること。
　この以上５点あげましたが、このブログにより、多くの方々がより簡単にこのウェブの世界で発信されるようになりました。それは、企業ではなく、個人こそがより発信できるツールがブログと言えるかと思っています。
　ぜひとも、私のホームページを見ていただいていた方、また私のプログ「周の発言」をご覧の方、ぜひあなたのブログをいますぐ作成して、さまざまに交歓していきましょう。
 
　以上書いたのは、これから、私のいつも書き込んでおりますさまざまな掲示板に「ブログの勧め」を書き込むのに、基本となる文章を作ったわけです。またこれは、私のたくさんの友人にもメールしていきます。
 
　写真は、さきほどテレビで「魔裟斗対山本キッド」の試合を放送しており（これは年末の試合じゃないかな）、パソコンをやりながら、耳で聞いていたのですが、だんだん引き込まれて、テレビの前に座ってみていました、そのときの画面の写真です。
　私はプロレスが好きで、いわゆる総合格闘技とかいうものは、好きになれないと思ってきたのですが、いやはや、いいですね。私もファンになりそうですね。

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　ざらめ雪さんの　とりのうた　を読んでおりましたら、ハルピュイアのことが書いてありました。それで思いだしました。
　ギリシア神話の中の「アルゴ探検隊」の冒険談の中で、主人公のイアソン一行が、この怪鳥ハルピュイアと戦うとこころがありました。たしかに、この鳥は人間の頭を持つ、恐ろしい怪鳥です。
　この怪鳥と戦い勝利したあと、探検隊は、アジアとギリシアの間の海峡を越えます。映画の 
　　　「アルゴ探検隊の大冒険」'63 米英チャールズ・H・シニア製作 
でも、このハルピュイアとイアソンとの戦いは、描かれていました。あの映画も古い時代なのによくＣＧで描かれていました。
　思えば、人間は昔鳥だったことがあるから、空を飛ぶ鳥には、思い入れがたくさんあるのでしょうね。私は毎週、石岩先生の鍼灸の治療を受けているのですが（ちょうど今は妻が治療を受けている時間です）、そのとき治療中いつも夢を見るようにしています。
　私は夢の中、この治療院を窓から出てあちこちへ行きます。ある時は、エジプトへ行きまして、ピラミッドを上空から見ていました。この夢を見たときに、私は「ああ、俺も鳥であったこともあるから、ピラミッドを上から見た思い出が残っているんだな。また人間になっても、隊商を組んでエジプトの砂漠の中も歩いていたろうから、そのときのピラミッドの姿も思いだしたんだ」なんて思ったものです。 
　写真は、先週の治療後、その日中康復治療院を出て、３０秒後に、すぐ近くの中央大学後の損保会社のビルを撮りました。昔はここに中大があり、その中庭ではときどき集会が開かれていました。思いだすのは、１９６８年１１月７日の初めての沖縄闘争です。懐かしく、懐かしく、そして詳しく当時を思いだします。

CA250060.JPG私の自宅のマンションはＪＲ常磐線のすぐそばです。いい暖かい天気のなか、ベランダに出ると、線路上に貨物車がずっと止まっています。いつも思うんですが、あの貨物車の中って何が入っているのかな？

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　２７日に神田会の友人たちと飲んだのですが、そのときのことをぱらむさんが書いてくれました。私は、これを見て驚いたのです。ここに写真があるのですが、「あ、俺こんなの知らないな」という思いで、でもよくよくその写真を見ると、私も写っています。でも私の記憶にはまったくありません。こまっちゃうな。その写真をここにもＵＰしました。

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　この「周の発言」にカウンタをつけました。
　最初、「ブログ　カウンタ」と検索して、XREA.COMをみつけまして（ほかもあたりましたが、ここがよかった、使いやすいと思いました。いえ、比較検討したのは３カ所だけでしたが）、それをプロフィール欄につけました。
　でもなんか、いいカウンタであるとは思いましたが、「本日、昨日、総アクセス数」がでるほうが、いろいろアクセス数を比較できていいなと思いました。それでまた検索して探し出したのですが、思えば、私の将門ＷｅｂのＴＯＰページに置いてあることを思いだしました。「あのＣＧＩを使えばいいんじゃないかな」。かくして、昨夜これにしました。これは私のホームページ内のサーバーから管理できるので、一番簡単楽です。
　そして私は開設の日の２１日からのアクセス解析で、アクセス数は判っていましたから（ただし、１日目は、途中からしか数はあてになりません）、それを電卓でたたいて、このカウンタの数字を決めました。
　なにしろ、すごいアクセス数です。驚いてしまいます。本体の将門ＷｅｂのＴＯＰページと比較すると、そのことが判ります。
　なお、この文を書いている途中で、カウンタをプロフィールから、上の題字の下にしました。
 
　写真は母の家の庭です。
　なんだか、このほかたくさんいろいろなデジカメ画像があるので、全部ＵＰしきれませんね。

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　　青い目の人形・青い目の鯨
　　　　〜不思議なイメージの現代的童謡・シャンソン〜
　　　　　　2005.02.06（日）横浜イギリス館
歌手の桑名貞子とピアニストの熊田洋がたった二人、極限のシンプルさで進める童謡・シャンソンのサロンコンサート。声に独特の陰影を持つ桑名の歌は、どこか懐かしく、黒髪のイメージがあります。熊田のピアノは現代的な硬い響き。童謡とシャンソンを組曲風に仕立てます。二人の演奏家が出会ったとき、これまで聴いたことのないような、新鮮な情感が漂うのです。高層ビルの裏路地を日本人形が、すっと駆け抜けたような叙情。
　　　Infomation
■場所：「横浜イギリス館」（港の見える丘公園内）
　　横浜市中区山手町115-3 　TEL・FAX：045-623-7812
■交通：みなとみらい線「元町中華街」下車徒歩７分
「桜木町」下車１１番バス「港の見える丘公園」バス停前
■日時：2005.02.06（日）
　　昼の部　13：30開演（13：00開場）
　　夜の部　16：30開演（16：00開場）
■入場料：前売3,000円　当日3,500円　（消費税込み）
■前売・予約：文学ファーム　03（3823）0161
■主催：「桑名貞子」後援会
■企画・制作：文学ファーム制作グループ
■問い合わせ：文学ファーム内桑名貞子後援会　03（3823）0161
　　　Program
（童謡・わらべうた）
赤い靴／青い目のお人形
雨降りお月／露地の細道
とおりゃんせ
かごめかごめ／他
（シャンソン）
鯨捕り／ピエール
いつの日か
小さなカンタータ／他
　　　Member
桑名貞子［歌］
　　幼少よりコロムビア専属の童謡歌手となり、１００余曲をレコーディング。その後、日本シャンソンコンクール、シューウエムラシャンソンコンクール等で受賞、銀巴里等のシャンソニエに出演。
　　１９９３年、日本伝説によるオリジナル歌曲を含む「文学的シャンソンの新たな試み」（東邦生命ホール）
　　２００４年、シャンソン・伝説・童謡を融合した「Close　To　The　Space」（文京シビック小ホール）  他にライブコンサート、ディナーショー等多数。
熊田洋［ピアノ・作編曲］
　　東京芸術大学音楽学部作曲科卒。８０年代より国内外の現代音楽祭、コンサート、放送を通じて作品発表。９６年、自身のユニット"エル．タンゴ．ビーボ"を結成。９７年に"小松亮太とタンギスツ"の主要メンバーに。コン　サート、ＴＶ出演、海外公演、レコーディング等に参加。同楽団に編曲、オリジナル曲を多数提供。「NHKスタジオパークからこんにちは2」のテーマ曲作曲。桑名貞子とは「Close　To　The　Space」等を共作、童謡を編曲。
鷲田照幸［構成］
　　演出家。千田是也氏の推薦で日本演出者協会会員に。代表作に、きむらけん原作『広島にチンチン電車の鐘が鳴る』、その他演出多数。
北村鍾［花器展示］
　　鋳金作家。１９９５年日本伝統工芸会文部大臣賞受賞。旧知の桑名貞子からの依頼を快諾、イギリス館のサロン空間を活かすための花器２点を展示。
 
　この情報は、浦和会にも掲載しています。
　写真はこの歌手の桑名貞子です。

CA250057.JPG昨日、あれほど飲んだのに、本日もまた飲みました。写真は三田駅です。いや、デジカメで撮ったのですが、考えてみれば、地下鉄の中では、携帯のカメラでないと駄目なのですね。だから、これは携帯からの写真です。

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　私のこの「周の発言」がブログになってからちょうど１週間です。ざらめ雪さんがとりのうたで
>　今回このlivedoorさんのブログをお借りしたのは、最初の理由はとても単純
>で、「こうさぎ」を入れたかったからなのです。
　私は、そのざらめ雪さんの「れんみんかいねん」を見まして、私も真似して入れました。私のこうさぎは真理という名前です。私が中学生のときに圧倒的に恋した女性の名前です。　私は、このブログをlivedoorに作って、２日目に正式オープンとして、そのあとすぐ有料版にしました。有料版にはアクセス解析がついています。これを見ますと、私の「周の発言」にはかなりのアクセスがあります。以下のようです。 
 
　２１日　　　２２３アクセス
　２２日　　１０３０　　〃
　２３日　　　６７６　　〃
　２４日　　　７６６　　〃
　２５日　　　３７５　　〃
　２６日　　１２９０　　〃
　２７日　　　８５２　　〃
 
　２１日に、有料版にした時間が遅かったですから、この日はすべてのアクセス数ではありません。だが２２日のアクセス数には驚きました。でも私は「どうせほとんどが俺自身のアクセスさ」なんて思っていました。さらに、この解析でアクセス元を見ると、たしかに、私のアクセスが多いです。
　でも２６日なんか、もう私がアクセスしていない時間（要するに飲み屋で延々飲んでいる）時間帯でも、けっこうなアクセスがあります。そして、アクセス元を確認すると、もういろんな方々が見てくれていることが判りました。
　このブログというのは、未来検索livedoorを見ると判りますが、私が投稿しますと、すぐに反映されます。私のホームページは、Googleではページを更新すると、やく２日後には、そのページが反映され検索できます。私はもう実にGoogleに感心し、感動していました。でもでも、このブログは、もう１秒後には検索できます。もうただただ感激しています。
　私のホームページは全体で１日平均１，８００ばかりのアクセス数があります。ＴＯＰページのみですと、１日１３０〜１９０のアクセス数です。そうすると、このブログが如何に多くの方がおいでになっているか判るかと思います。
　ただただ、驚いてかつ感動して、会う人みんなに、このブログの開設を勧めています。いや、会わない人にもメールにて積極的に勧めています。とにかくみなさん、早くやりましょうよ。
　写真は私の母の家に置いてある掛け軸です。諸葛亮孔明の「出師表」です。思えば、私は昔府中刑務所の独房にいたときに、これを「古文真宝」から、便箋に書き抜いて、全文暗記したものでした。そして私はパソコンをやり始めた頃から、この「出師表」をパソコンで素早く打てるように、単語登録したものでした。今でも私のパソコンでは、これが素早く打てます。
　でも、昔は暗記して全文暗誦できたものですが、今の私では駄目ですね。毎日の酒で、脳がいかれちゃったのかな。

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　昨日「島唄」をＵＰしたのですが、そこに書いたことがブルータスのホームページにＵＰされています。ブルータスは「ゆんたく」という学級便りを出しているのですが、その便りの１月２４日号と１月２７号に、このことが書かれています。私が昨日朝読んで涙があふれたのが、この最新号です。
　それで写真は、この「ゆんたく」第３７号のゆんたくという題字の上下にあるイラストです。これはさ、ＨＮＫの「ちゅらさん」で、小学生の恵里が「結婚しようね」と港で叫んだときに、愛する文也に渡したみんさ織さ。
　私も沖縄に行きたいな。八重山に行きたいです。

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　昨夜は、神田会の仲間と飲みました。「新年会」ということだったかもしれないな。私の事務所の近所の　祭　です。店長の本間さんもおいでになりました（この店は江古田にもあるので、いつも店長がこの御茶ノ水店にいるとは限らない）。
　それで、この写真なのですが、本間さんが私たちの席にもってきたと思うのですが、いったい何だろう。いいお酒だったのかな。

　そういえば、この祭のあと、私は和尚さんと二人、きゃらめるへ行きました。私はママとお母さんに、私は妹さんが好きなのだと言ったはずなのですが、その当人はお身体が悪くて、当分店に出てこられないようです。残念です。
　それで、私は今朝デジカメを見ると、なんだか知らない女性を路上で撮っています。それを見ると、彼女が携帯で私を撮ろうとしているので、私も逆に撮ったようです。どこの女性（ひと）だろう。たぶん、たぶんですね。私がきゃらめるで、「出征兵士を送る歌」を唄ったので、その美声に感動した彼女が、私の写真を撮りにきたのじゃないかな。

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　私は、自ら国粋主義者と自認しています。なに、ようするに、あまりすべての事柄に認容する人間ではないだけなのですが、それでも何故かパンが好きなのです。思い出せば、府中刑務所のパンが一番美味しかったな（今口にしたら印象が違うかもしれない）。
　今朝、腹がヘって、この店でパンを買いました。
　私はよくこの店でパンを買いました。いつも私は昼食を、午後３時か４時に食べましたので、その頃この店に入っていたものです。「買いました」と過去形なのは、もう昨年７月から昼食を口にしないからです。
　いえね、夜酒を飲みに行くと、ゴールデン街ならいいのですが、よく行く千駄木「浅野」あたりだと、ちゃんとつまみを口にしないとまずいではないですか。私は飲むと、酒だけが好きであとはどうでもいいので、そうすると、ちゃんと料理を作る板前さんの前ではまずいのです。だから、とにかく腹を減らしている状態だといいのですね。
　でもでも、そうやって飲むと、朝とにかく腹がヘっています。だから朝食はとらないと、仕事に入れません。そんなときここのパンを買うのです。
　　　サンエトワールお茶の水店
　　　　　東京都千代田区神田駿河台２丁目４番３号（JR御茶ノ水駅 御茶の水橋口前)
　　　　　　　電話　03-3291-041
　今朝買ったときに、店のご主人に、「今店の写真撮りましたけれど、私のホームページにこの店のこと書きたいのですが、いいですか？」とお聞きしましたが、「いいですけれど、どうせチェーン店ですから」と言われました。
　たしかに山崎製パンの展開するチェーン店ですね。でも、「チェーン店」といいましても、今はどこでもどこのチェーン店でも、やはり流行っている店は、実に独自な努力をされています。それと私は山崎パンって、いろいろと好きなのですよ。この「いろいろと」いうのは、また別にホームページに書きましょう。
　朝６時から開店しています。そして私が夜事務所から帰ろうとする頃、たとえば夜９時ごろでも店を開いています。私はいつも、「あの店長さんは、いつ寝ているのかな？」なんて心配になります。

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　きょうの朝７時頃の御茶ノ水です。いい天気ですね。きょうは暖かくなりそうだな。私が見るのは東京医科歯科大学です。でもこうして写真を撮ると、それをあとでパソコンに入れて見ると、いつも私が目で見ているときに、見えていないものを発見することがたくさんあります。いや、こうしてウェブ上にＵＰして初めて見えるものもあります。

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　昨夜ときょうの朝ブルータスといろいろとお話しました。「ホテルハイビスカス」の映画が私もブルータスも好きなのですが、その中の父親が娘を怒るときの言葉は、なんだっけと聞かれました。正確に知りたいということで、ビデオを見直しました。（この映画に関しては、私も何かのことを、今後書きます）
　ブルータスは先週の授業参観の日に、沖縄のことをやり、（シーサーと三線）、昨日はその続きで、ブームの島唄のことを話したそうです。子どもたちの感想が寄せられていましたが、みんな、あの島唄の思いもよならない内容に驚いたようです。
　以下は、この島唄の、ブルータスの訳です。

災いをつげるというでいごの花が咲き　沖縄県にアメリカ軍がやってきた
花は咲きみだれ　アメリカ軍の攻撃は続いた
寄せては引く波のように　沖縄県への攻撃はくり返される
サトウキビ畑であなたと出会い
サトウキビ畑の下の洞くつで永遠の別れをした
島唄よ風に乗り　亡くなった人の魂と共に海を渡れ
島唄よ風に乗り　本土に伝えておくれ沖縄の悲しみを
沖縄県はほとんどが破壊され日本兵と沖縄県の人たちの抵抗は少なくなっていった
幸せな日々の生活は、はかなく消え去った
サトウキビ畑で歌いあったあの人は
沖縄県の洞くつで永遠の別れとなった
島唄よ風に乗って　魂と共に海を越えて
沖縄民謡よ風に乗って　ニライカナイ（天国）へ届けておくれ　天国のあの人に私の愛を
海よ宇宙よ神よいのちよ、このまま永遠に平和を

　ブルータスは、きょうこのことを、学級通信「ゆんたく」に書いて、子どもたちに渡したでしょう。私はその学級通信を読んだ最初の人間です。朝それを読んでいて、私は涙が溢れてしまいました。これはやがて、ブルータスのホームページの、学級便りに掲載されるかと思います。
 
　それから写真は、本日川口市のクライアントへ行ったのですが、その西川口の駅から撮りました西川口駅西口です。きょうの午後１時３０分くらいの時です。
　もうここに何年通っているのかな。たくさんのことが思い浮かんできます。

CA250054.JPGでも、昨日は雪景色でした。昨日の夜帰宅の時、雪はすっかり消えていました。雪の好きな私は少しさびしいです。私は雪国育ちなのだ。

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　三上治さんの１月１４日の新宿憲法村を思いだしていたときに、一緒にこのイベントに出席していた友人（というよりも私の先輩に年代の方です）の高岡さんのブログに出逢いました。
　過去の投稿を読んでいて、いくつものことで頷いていましたが、以下が今一番心に残りました。
「電話というものは暴力的なもの。相手を忖度しないでこっちの都合でかける。一方的・攻撃的になる。……」
　うん、そうだよなあ、なんて頷いていました。この手の話は私にもたくさんあります。今一番思いだしたのは、もう何年も前の話ですが、たしか日曜日の朝７時半頃、携帯電話に、ある社長さんからかかってきた電話があります。「あの、手形って何ですか。教えてください」。私はまだベットで眠っていました。私より随分年下の社長さんでしたが、私はどうやら眠りを払って答えました。
　ようするに、手形を使うような商売ではないのですが、相手が支払いをどうしても手形にしてくれということで、受け取ったが、どうしたらこれは現金になるの？　ということなのです。私は「俺はあなたの顧問じゃないよ。あなたの会社の顧問の税理士でも、つき合いのある銀行にでも聞けばいいじゃないか」という思いでしたが、とにかく答えました。若い彼は、かなり年上の税理士先生に聞くのはできないのでしょう。しかし、まだ眠い日曜日の朝、私には本当に迷惑です。ただ、彼はかなり焦っていたのです。私なら、丁寧に教えてくれるだろうという思いだったのでしょうが、もっと別な時間にしてくれよという思いでした。
　あ、だんだん、他のことも思いだしてきました。電話というのは、携帯電話はもっとひどい傾向がありますが、たしかに暴力的ですね。
　たくさんのことを思い出しました。そして、「俺はやっていないだろうな」なんて考え込んだものです。
 
　それから写真は、私の事務所の近くの祭です。これは周の推薦の店に書いていますが、最初私のクライアントのゆうげい社のメルマガに書いて、メルマガ配信後、私のサイトに転載したものです。

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読了日　２００５年１月２１日

　私の好きな著者ですから、もうすぐに通勤の電車中で読み終えました。どこも私は頷いてばかりでした。とくに「民事不介入の原則は戦後の日本に存在していない」ところです。ことの真実は、この通りなんですが、警察官も誰も、私たちも、なんだか、そんな原則があるように思い込んできました。ことの真実は、この著者のいわれる通りなのです。そしてこれは大事なことですね。


このブログがすごい!2005

読了日　２００５年１月１９日

　私が２１日に自分のプログページをオープンしたのですが、その前に４つ登録して比較しました。その４つのうち最初の２つを登録するところと決めたのは、この本によります。私にはいくつかの条件があったのですよ。あとの２つはこの本にもあげてないところです。
　それから、私は知らなかったのですが、面白いブログがたくさんあるのですね。全部インターネットで見ていると、時間的に大変です。

ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて (DO BOOKS)
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読了日　２００５年１月１９日

　この本はあっという間に読み終わりました。よかったのは、この著者が「ブログさえやればいい」とは決していわないことです。背景にホームページが必要だし、営業手段としてのメルマガも必要だとしているとこころです。私も全く同じに思っています。
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#丸山学
#ブログ

読了日　２００５年１月１７日
 
　いや、実に面白かったです。ギリシア悲劇が、アイスキュロス−ソポクレス−エウリピデスと単純に流れたわけではないのですね。思えば、この３人とも年齢の差はあるのだが、同じ時期に同じ劇場で悲劇が上演されたこともあるわけですね。私のアイスキュロス「オレステイア」に、この３人のことを
 
　　　サラミスの海戦（ＢＣ４８０）にはアイスキュロスが自ら一兵士として
　　戦闘に参加し、ソポクレスは戦勝を祝う歌舞団の一員となり、さらにエウ
　　リピデスがこの年に生まれた。
 
と書きましたが、このことをよく頭に入れて私は考えました。思えば、アイスキュロスはアテナイの全盛期であり、エウリピデスはペロポネソス戦争下でのアテナイの数々の敗北、そして敵国スパルタという思いがあったことでしょう。また読み直してみるべきですね。いや、まずはエウリピデスの書評を一つは書かないといけないですね。現存する作品群では、オレステス。エレクトラの兄妹が共通に描かれていますが、その内容の違いがまた興味深いことです。

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　これはテストでした。携帯から書き込むと、どうしても写真が横になってしまいます。それを普通になるようにＵＰするのには、どうすればいいのかとテストして見ました。ちょっと撮りにくいのですが、「ああ、こうすればいいのか」と、最後のテストで判りました。
　なおここの写真は、この用賀駅の上にあるビルをデジカメで撮りました。

CA250053.JPGこうすればどうでしょうか。これは私の事務所の近くのビルです。

CA250052.JPG携帯から書き込むとなんで横になるのかを調べてみようと思い、そのテストです。

CA250051.JPG私のクライアントのひとつが世田谷区にあります。そこに行くとき乗り降りする駅です。

CA250050.JPGこれから、世田谷のクライアントへ直行です。とにかく雪が撮りたかった。

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　昨夜千駄木の浅野に久しぶりに行きました。マスターに「ずいぶん、遅いですね、あ、まだ飲んでいないね」なんて言われました
　隣の初対面の方といろいろとお話しました、最初は、私はこのブログの話をし出しました。そうすると私よりも年上の方ですが、このごろホームページを作ったところだということを教えてくれました。その方はカメラマンのようでした。
　帰宅して、その方のようこそマイフォトギャラリーを見てみました。「あ、しだれ桜なんていいなあ」なんて酔った頭で思っていました。だが、この写真を見るうちに、「やっぱりいい絵を見るのには酒が必要だ」とばかり、またパソコンの前で飲んでいました。
　写真は、浅野での「つみれ汁」です。私はこの店のこれがものすごく好きなのです。

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　私の古い友人の目森一喜さんのプログに、「上野のアリラン」がありました。私もここらへんは知っていますが、まだこの街で飲んだことはありません。
　今は韓国街というと、新宿の大久保になったのでしょうか。もうここを歩くと驚いてしまいますよ。
　私があげた写真は、１月１４日の新宿憲法村のイベントのあと、撮りました写真です。ただ、このときはもうすでに泡盛のどなん（度数が６０度あるんですね）を６杯飲んだあとなので、もう写真を撮ったことも忘れ果てていました。思えば、そのあと行ったゴールデン街の吐夢で、何故か友人と顔を合わせたのですね。

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　いつも毎週火曜日、私は日中康復治療院で鍼灸の治療を受けています。もうずっと通院しています。私の妻も１週間に１度通院しています。
　石岩先生も神田会の会員です。もうすぐ、神田会の仲間数人で新年会をやります。実は先生の作る満洲料理も美味しいのですが、このごろ機会がありません。でもきょうも「肝臓が疲れている」と言われました。私が悪いのじゃありません。いや、俺の精神がいけないのかな。
　それから写真は、その石岩先生です。ただし、雑誌をスキャンしたものですから、モワレが出てしまいます。

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　１月２４日午後３時台に将門Ｗｅｂマガジン第２３２号を発信しました。５３６部の配信です。
　どうやら、この号を出せて少し安心です。なんだか、もう私のプログにコメントやトラックバックがあると、私の携帯に連絡メールがきますから、少し焦ります。それできょうは、「周の発言」に入れなかったり、また閲覧はできても、管理画面にも入れないこともあって、かなり焦りました。そうした中でなんとか、このメルマガは書き続け、どうやら出せました。嬉しいです。
　写真は、私の母の家の庭です。この白い石のところが池でした。もっと前は、このまあるい石がいわば橋の役目で、もっと池が大きかったのですが、父がなくなって、コンクリートで生めまして、そして昨年、残りの池の部分に石を入れました、寂しいけれど、もう手入れできる人が誰もいないので、仕方ないです。

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　私が２１日、このブログを正式オープンした金曜日、私は港区のクライントからの帰り、友人のぱらむさんの会社に寄りました。彼もまたBarbaroiというブログページをもっています。
　私は翌日２２日、この彼のブログを使ってトラックバックの練習をしました。それですぐ理解できたものでした。そのあとはもうあちこちトラックバックを送りました。
　この２１日に判ったことは
>　結果分かったことは今まで使っていたブラウザー"OPERA"だとログ作成時に表示される>はずのアイコンメニューが表示されないことが分かった。
ということです。これは大事なことですね。とにかくぱらむさん、私の「周の発言」でトラックバックの練習をしてください。
　彼のホームページは、有限会社ナッツです。
　それから彼は、私と同じ日の丸土建の構成員でした。
　それから、手賀沼の写真は昨日で終わりです。きょうの写真は、昨日母の家に行きまして、その庭です。母の家に行って、義姉とお話しているのは愉しいですね。そのうち、私の妻も次女も来て、私はずっとインターネットをやっていて、とにかく愉しかった。
　ええとlivedoorの管理画面が混んでいて入れないから、少し遅くなりました。

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　毎週月曜日、将門Ｗｅｂマガジンを発行しています。ですから月曜日は実に忙しいのです。できるだけ、昨日までにメルマガの内容のいくつかを書いておけばいいのですが、なかなかそうはできないのです。何事にもぎりぎりにならないとやらないという私の性格も災いしています。
　今回もメルマガのコンテンツのうち昨日夜まで書いていたのは（発行当日の今も同じ状態ですが）、２つばかりです。ですから、これから必死です。
　ただ月曜日も当りまえですが、仕事もありますから、もう毎週文字どおり必死です。月曜日クライアントに直行の仕事があったりするときは、もうこれこそ実に大変です。ノートパソコンは常時持っていますが、これを電車の中で拡げて長い文章を書くには無理なんですね。
　でも毎回、自宅で書いて、どこかの会社で少し書いて、そして最後はほぼ事務所で書き上げて、配信しています。もちろん、最後自宅で配信になったこともあります。外でＰＨＳで配信作業をしたことが２回ありますが、これはもう止めたいです。ＰＨＳでの配信作業は大変なのです。なにしろ、私のメルマガを配信しているサービスは８社ですのでけっこう時間がかかって大変なんですよ。ＰＨＳだと、配信作業が途中で止ってしまうことがあるんです。
　でもとにかく、きょうも必死にやります。できたら、将門Ｗｅｂマガジンバックナンバーをお読みになり、購読してください。この「周の発言」のページからも購読の手続ができます。
 
　それから写真は、水鳥を撮りました日の手賀沼公園です。この日はたくさんの人がいたのですが、なるべくその人たちを避けて（なんとなく、人にカメラ向けるのは気がひけてしまいます）撮りました。
　昨日の「とりのうた　その２」の写真に
>写真はまた我孫子手賀沼です。今度は水鳥は写っていません
と書きましたが、私がＵＰした写真を見ると、水鳥が何羽も写っていますね。「なんだ、俺は自分の写真もちゃんと見られないのか」なんて呆れました。

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　私は大学を出てから、たくさんの職業に就きました。沖縄で働いていたこともあります。そのときの仲間は日の丸土建なのですが、その沖縄にいたときに、飯場のある久志村のハーリー祭のボート漕ぎ競争に出たことがあります。
　このときの記録の写真をＵＰしているのが、日の丸土建掲示板です。そしてこの日の丸土建のホームページも私のサイト内にあります。
　今後なんとか、この日の丸のサイトも充実していきます。
　それから、写真は、このハーリー祭に選手として出た日の丸の仲間です。私はその頃は赤ふんではなく、白ふんだったのが、この写真からも判ります（白いのは少しはみ出ている）。このハーリー祭の我々の姿は、この掲示板で見ることができます。

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　あ、写真ＵＰするのを忘れました。ここで、書込みを訂正すると、ざらめ雪さんのプログに同じものがトラックバックされてしまうのです。だからこうして、別にまたＵＰします。
　写真はまた我孫子手賀沼です。今度は水鳥は写っていません。手賀沼の風景です。でもここへ来るともっと明るくていいところですよ。なんだかこのデジカメだと湖がくらく感じるのです。

　さきほど、携帯が振動して、すぐウーロンさんのコメントを読みました。でもプログを見にいくのにはやっぱりパソコンがいいです。ただ、私は現在母の家にいるので、ここはＰＨＳも使えないので面倒なのです。携帯でつなぐしかないのですね。あ、今思いついたけれど、アナログ電話使えばいいんだ。でも繋ぐ電話ケーブルの長さが足りないな。仕方がないです。　とにかくやっぱりパソコンです。それでこうしてまたトラックバックを送ります。また自宅へ帰ってからゆっくり読み直します。とにかく今彼女にトラックバックを送りたいのです。　でもウーロンさんのプログも私と同じlivedoorで嬉しいです。とりのうたというプログ名なのです。あ、それからここのプログでは、彼女は「ざらめ雪」というハンドル名です。

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　あ、下のＵＰでの、このプログのＵＲＬを書くのを忘れていました。以下です。
　写真は水鳥の続きです。こうしてけっこうデジカメで撮っているのですが、使わないままが多かったのです。こうしてブログを開設してよかったな。

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　昨年たしか６月に、検索エンジンで、ここのブログを見つけていましたが、これにどうレスをつけたらいいのか判りませんでした。私のホームページを見てくれたことへ感謝しなくちゃと思っていたのですが。内容は以下です。
　　　「吉本隆明に関する最大のデータベース」と嘯く。
　　　漢詩・詩吟解説、書籍・映画批評、経営相談等々を毎日更新して発信してる。
　　　（レイアウトがずれるのも、ご愛嬌。）
　で、今回こうしてブログを開設しましたから、ここからトークバックできます。それと私のホームページのレイアウトがずれる問題は、よく私には判らないのですよね。Ｍａｃを使っているかたにはよく言われますが、もうアクセス解析を見る限り、たいした割合じゃないのもので。スタイルシートというのを使えばいいのかもしれないのですが、これまたよく判らないし。私の将門Ｗｅｂのサイトポリシーで
　　　当サイトはInternetExplorer4.0以上で「フォントを中」で、画面は「1024x768」にして、ご覧ください。
と書いているのですが、もう私にはこれしか言えないのですね。でもこういうご指摘はありがたいことです。私もこれから学んでまた違うかたちにできるようになるかもしれません。
　それから写真は、また手賀沼の水鳥です。

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　私が管理している掲示板は次のように、
いくつもありますが、その中で、一番アクセスが多いのは周の掲示板です。ここの書込みしてくれたお留守居役様へのレスを書込みました。彼は私より１歳上の方で、神田会の会員でもあります。私は彼には、何人かの著者や本を紹介していただきまして、それで愛読者になったことが多々あります。
　また、私にはじめてトラックバックを送ってくれた今城さんが、書込みしてくれました。彼とは、パソコン通信のniftyの「戦前戦中ファーラムで知り合いました。私がお会いしたいなあと思いながら、まだそれが叶わない方です。彼は私より随分年上の方ですが、もうずっとパソコンもパソコン通信も(そして今はインターネットも）を使いこなしておいでになります。私へのトラックバックで「考えて見れば周さんが今まで使っていなかった方が不思議なくらいだ」と書かれているのですが、私はとにかく羞しいですよ。たしかに、こんな魅力的なブログをやっていなかったのは、私の不徳です。
　私は結構保守的なのですよ。なかなか、新しいものにふみきれません。ただ、いったんやりだすと、そのまま一気に走り出すところがあります。
　それから、将門Ｗｅｂの中に、「パソコン・インターネット相談室」があります。ここにも掲示板があります。かなりたくさんのアクセスがあり、かつ質問がたくさん書き込まれます。私もある質問に応えたところ、どうも適切なアドバイスではないようです。いえね、私は、このＩＴの世界って、それほど得意な分野だとは思っていないのですよ。思えば私は下着がふんどしで、趣味が詩吟ですからね。あまりナウく（もう死語だろうな)ないのよ。でも何故か、１週間に１０回ほど、このパソコンの操作やインターネットに関した質問を受けています。実際そばにいれば、そこでパソコンを手で触って応えているのですが、こうした掲示板で言語で応えるのは大変ですね。
　できましたら、これをごらんいなったかたも、ここを見て、「あ、これなら私が答えられる、つい先日解決したばかりだ」ということがありましたら、解答してください。
　それから写真は、また同じく我孫子手賀沼の水鳥です。これを撮ったのは１２月２６日のことでした。

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　私がこのブログを開設しようと思いましたのには、２０日に書いた理由もありましたが、これを会社のホームページとしても充分使えるのではないかと思っていたことがあります。もちろん、ブログだけではなく、その背景には、ホームページも必要です。
　それの一番いいところとして、私は以下をよくみんなに紹介して見せてきました。
 
 
　実によくできたブログというよりも、よくできたホームページです。
　それと、これを作っているウーロンさんが、実にすごい方です。彼女とは平将門様のことで知ったのですが、そのことだけではなく、こうしてウェブで仕事を展開されるやり方にはいつも感心しています。
　ここの載せた写真は昨年 １２月２２日にクリスマスプレゼントを買いに行ったときのこと です。実にここのウーロンさんとドーラ店長に会えたのは、私にとって、ものすごく感激することでした。
　この写真がランドマークプラザ店です。ここで 綺麗なクリスマスツツリー 　も見たものでした。
　それとこの一つ前のＵＰで、以下のように書いてしまいました。
 
>なんとかこのブラグに必死に慣れよう。
 
　私はカタカナが苦手なんですよね。ブログという言葉が出てきませんでした。羞しいな。

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　私の長女の結婚式にありがとうございます。今ごろ書くわけですが、これもまた練習なのよ。ようするに、私はまだよくこのトラックバックのことが判らないのよ。私のところもおおいに練習に使ってください。
　長女の結婚式は、以下に載っています。でもぱらむさんはもうご存じですよね。
　なんとかこのブラグに必死に慣れよう。
　ついでにここにも、長女の結婚式の写真です。娘よ、長女よ、これはパ
 
 
パのトラックバックの必死の練習です。

練習です。まだよく判りません。

　もうただただ驚きました。私は感激するよりも、とにかくどきっとして驚きました。携帯にはいくつかのメールもよく入ってくるのですが、トラックバック、コメントの連絡も、携帯にも入ってくるので、振動して画面みて、メールではないので、羞しいくらいあわてました。そして「どうするんだ、どうするんだ」とあわてまくりました。
　まずここに書きます。これでいいのかな？

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　私のホームページ将門Ｗｅｂの今週のいくつかの更新をお知らせします。すべての更新情報はWhat's newにすべてＵＰしてあります。
　私の将門Ｗｅｂの中には、三上治の世界もありまして（三上さんが原稿を書かれ、私がそれをＵＰ更新しています）、そこの三上治のコラム、三上治の書評に新しい文章をＵＰしました。
　あげあしとりにかなりな分量の文章をＵＰしました。かなり長い間、そのままほっておいた文章を今回整理しました。
　その他、また気がついたらここにあげます。
　同じく写真は、手賀沼の水鳥です。

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　今週２１日に私は
に「Re: 爽やかな朝」という書込みをしました。
　私の事務所のあるビルなのですが、過去にいろいろと問題があり、ちょうど３年前から私は、この「アルベルゴ御茶ノ水通信」というページを立ち上げ、闘いに入りました。そして１年前に、悪い管理人をやめさせることに成功したのですが、その後管理組合の現理事長（元理事長というのは、昨年３月に選任されたが、すぐ辞任してしまいました。その後、現理事長が就任しました。この方は大変に私を嫌い憎んでおられるようです)が、やっぱりどうしても私たちにはふに落ちないことばかりされている感じでして、その方とのもみ合いが現状というところです。
　それから、以下は私の二人の娘が卒業しました文教大学の父母と教職員の会の
に、私のこのブログの開設を告知しました。私は、私と同じ年代の方にぜひともインターネットをやってほしいという強烈な思いなのです。それと、
のＵＲＬが変更した旨の告知もしました。
　これは、インターネットというのはＴＯＰページ以外はＵＬＲが常に変化してしまいます。私のところも、ここ「あげあしとり」のページの中身が増えてしまい、こうしてＵＲＬが違ってきてしまいます。そのことは仕方がないのですが、この私の要望は、「いい意見だが、ここが問題だ」とか「全然話にならない要望だ。理由は以下の通りである」等々ということを、大学側からは聞いていませんもので、その私の要望を書いてある箇所を提示しておくべきだと考えたからです。
　それから写真は同じく手賀沼の水鳥です。ここ、私の住む我孫子は、野鳥の多いところです。私の母の家の庭には、よく野鳥が来ていたものでした（過去系なのは、今は庭の池をなくしたので、野鳥があまりこなくなりました）。

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