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 天皇が、新しい年の平安を願う感想を宮内庁を通じて示しました。

戦後六十年となった二〇〇五年について、陛下はあらためて「多くの犠牲の上に今日の日本が築かれたことに思いを致さねばなりません」と強調した。

 私の父がいつも祈っていました、父の多くの戦友たちのことを思います。いつも、「あの人たちがいてくれたから、今があるんだ」という気持を忘れたことはありません。

 天皇と皇后のサイパン訪問に関しての歌が以下です。

 天皇陛下<サイパン島訪問>
 サイパンに戦ひし人その様を浜辺に伏して我らに語りき
 あまたなる命の失(う)せし崖(がけ)の下海深くして青く澄みたり

 皇后陛下<サイパン島>
 いまはとて島果ての崖(がけ)踏みけりしをみなの足裏(あうら)思へばかなし

 思えば、お二人がサイパン島にいかれたことは嬉しいことでした。

 そういえば、私の次女のブルータスも友だちとサイパン島へ行ったことがあります。友だちとみなで、バンザイクリフで、真剣な気持で手を合わせたと言っていました。

   写真は沖縄の星砂です。私が沖縄で働いていたときに、海に行きますと、手のひらに、この星砂がたくさんついてきたものでした。