nikkeibp.jp - 健康 に 私が考え込まされる記事がありました。

「前向き思考」が脳にいいことは分かっています。しかし、あまりにうまくいかないことが続くと、なかなかそれができなくなってしまいます。だからどうしても、「俺はツイていない」などと思いがちです。でも、それはあなたが特別にツイていない、というわけではないのです。

 そんな状況でも、前向きに考えることができるかどうかで、脳に大きな影響が出て、そのあとの生き方を決めてしまうのです。

 多くの成功者は、危機的な状況ですら、うまく脳を切り換え、前向き思考にしているのです。会社が倒産しても、「この経験を活かして新しいビジネスをやるチャンスだ」と考えることができる人が、最後は成功を手にしています。それくらいの前向き思考ができないと、ビッグチャンスは訪れないということでしょう。(2006.02.23)

 私なんか、いろいろなところでさまざまな提案をしているのですが、ほぼ話を聴くだけで、ぞれが実行には至らないということが多いものです。そのたびに、私はいつもかなり落ち込んでいます。でも、それこそがチャンスだという思考まではなかなか持てないものです。

 自分だけを認めさせようとはしますが、それだけではダメなのです。他人のユニークな考えを受け入れる回路が脳にできていなければ、新しい情報も生きてきません。脳のすばらしいところは、常に脳の中の神経回路の配線を変えられることです。

 うーん、そうだなと考えました。まさしく私の側こそが

 脳の回路を変えるには、他人の新しい提案やアイデアを素直に受け入れるべし

ということができなければいけないのです。
 いえ、この記事は、もう何日も前から読んでいました。でも、その内容を素直に認めて自分の頭の中で展開することができなかったのです。ただ、今朝はどうやら素直に読むことができました。昨日事務所で3人でSkepeでお話をしたのですが、そのときいろいろなことを私が判った思いがしました。自分の事務所には私一人なのですが、離れた場所にいる方々の話を聴きながら、自分自身の思考法も変えていくことができていたように思います。
 自分が他の方に提案することは多いのですが、逆に提案を素直に聴くという姿勢に私は乏しいように思います。このところをちゃんと考えていかないとなりませんね。(巌頭操)