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 建設総合サイトKEN-Platzこのニュースがありました。

 東京・六本木の防衛庁跡地で建設が進む「東京ミッドタウン」で3月23日、上棟式が行われた。高さ248mで東京一高いビルとなる。オフィス、商業施設、賃貸住宅、ホテル、デザイン関連施設などが融合した同施設は2007年春にオープンする。(2006.03.24)

 あそこが、こうして変化するのかと感慨深く思います。
 六本木は今行きましても、六本木ヒルズにたどりつくのが大変な私です。そしていつも思うのですが、六本木の昼行くときと、夜中に行きました姿が私にはまるで違ったということです。
 こうして防衛庁跡が変わることには、ただ不思儀な手品をみているような思いとなります。
 私は1968年の10月21日は、この日の反戦デーで、防衛庁闘争に参加していた私です。前日から私の大学の埼玉大学のストで泊まり込み、日共との闘いの中、ストを貫徹して、大宮の原子力発電所阻止の闘いへ行き、その後。日比谷公園から、この防衛庁闘争へいきました。
 私は機動隊にリンチされて、顔からかなり血を流すことになってしましましたが、この日はとにかく東京中がものすごい闘いの中でした。

 そして、六本木防衛庁というと、その防衛庁の隣のビルによく知っていますゲイバーがあります。もう何度かしか行く機会はなかったのですが、そういえば私は60年安保闘争の島成郎さんをここに連れて行ったこともありましたね。
 あれは、荒戸源次郎さんの「どついたるねん」の試写会を見に行ったときでした。そのあと、みなで私の友人のゲイバーに繰り込んだものでした。
 思えば、ここにはいくつもの思い出、いくつもの思いがあります。

 同日記者発表した大室康一・三井不動産副社長によると「オフィステナントは9割が決まり、商業テナントも8割以上の契約が進んでいる」という。オフィス部分には、コナミが本社を移転することを決めている。商業施設には物販、飲食など140店舗が入居する見通しで、セレクトショップの「リステア」や国産にこだわったインテリアを扱う「プレステージジャパン」、「コンランレストラン」と「ひらまつ」がコラボレートするレストランなどが核テナントとなる。「都心の上質な日常がテーマ。何度も訪れてもらえるようにしたい」と大室氏は強調した。

 このビルができたら、すぐに訪れてみたいな。また私は涙を流してしまうのでしょうね。

    写真は同じく25日の、東慶寺の桜です。