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 夕刊フジBLOGこのニュース がありました。

【会社・業界の基礎知識】
「ITなんて、おれには関係ない」とのたまう御仁が、あなたの会社にもきっといるだろう。同様に、「ウチはITとは無縁の業界だから…」と公言する業界も多い。たとえば、不動産業界。大手はともかく、中小の不動産屋さんの商売は、かぎりなく「縁」に頼るものだ。ところが、ここに新風を吹き込むシステムが導入され、話題になっているという。
(2006.04.05)

 これはたいへんに興味深いニュースです。私の友人にもこの業界にいる人は何人かいますが、みなITとは無縁の人たちばかりです。
 そんな友人たちを思い浮かべると、まずは「ITが効果あるのかな?」と思ってしまいました。

「このシステムでは、顧客と不動産屋が実際に会う前にメールで情報をやり取りし、まず親密感を高めます。単にソフトを導入するだけでなく、その効果をあげるための運用方法までも含めたシステムです」
 金丸氏によると、「@dream」の説明会はこれまで127回開催され、延べ1万人を集めた。「最初から反応は非常にいい」という。

 でも少しは、「これは見てみるべきだな」という思いになりました。この業界はたしかに古い体質ですが、でも「情報」が実に大事な要素なのは間違いないことです。問題はその情報をどう精選確保し、仕事としてやっていけるかでしょう。

 ただし、これをまず知ろうにもどうしたらいいのかなと思いました。ただ、この記事の最後に以下のように書いてあります。

 金丸氏が不動産業界に起こした新風についてまとめた『街の不動産屋さん、“待ち”の経営から抜け出す』(1680円、さくらパブリッシング)という著書も好評で、「@dream」で成功した会社を紹介する2冊目の著書「インターネット不動産経営 勝つための11のセオリー」(1680円、さくらパブリッシング)も出版予定だ。

 なるほど、まずはこの本を手に入れてみて、そしてこのソフトのことを知っておきたいと考えました。その結果、「やっぱり不動産の業界も変化していくべきなんだな」と私自身が感じとることができるのかもしれません。

     写真は4月1日の、王子駅近くの音無川公園です。