06042302 ケンプラッツこのニュースがありました。

 東京の賃貸住宅市場は、5年〜10年先まで安定的な需要を期待できる半面、局地的には需給バランスが崩れている地域があり、投資に当たってはエリアマーケティングが重要だ――。賃貸住宅市場に関する日経不動産マーケット情報のインタビューで、アトラクターズ・ラボの沖有人代表はこのような見解を示した。

 2005年、日本の人口が減少に転じた。しかし、「東京圏には若い世代の流入が続いており、人口減少が東京圏で始まるのは、どんなに早くても2015年になる」と沖代表は言う。団塊の世代(1947年〜49年生まれ)を上回る相当数の団塊ジュニア世代(1971〜74年生まれ)が東京圏に住み、住宅需要を下支えしていることも、賃貸住宅市場にとって大きなプラス材料だ。(2006.04.21)

 私が賃貸というものに接したのは、1968年のときです。それは京浜東北線の北浦和駅のすぐそばでした。東京の賃貸住宅には、早稲田大学のすぐ近くの3帖一間のアパートに翌69年の秋(私が学生運動の東大闘争で8月末に保釈になったあと)でした。いわば歌の「神田川」の世界を実際に体験していました。そのあとまた68年12月最初に逮捕されて、翌年3月にまた保釈になりました。このときの3帖間の思い出は、69年70年のときの実に懐かしさでいっぱいです。
 あんな3帖間、4帖半のアパートにたくさんの学生が住んでいました。

 でもそうした時代の賃貸とはかなり違うのですが、この東京圏では住む人は減少するわけではないのですね。
 たくさんのことを思いだし、そして今後の東京の住むマンション群の賃貸事情を思っていました。

 写真は同じく料亭浦島の入口です。写真がボケていました。歩きながら、いわば動きながら撮るのがいかないのかな。撮る瞬間は止るべきなんでしょうね。