2006年05月13日
子どもたちの「壁画」で「落書き」に対抗する
ケンプラッツ にとてもいいニュースがありました。読んでいて嬉しくなりました。
東京都では、2年前から本格的に落書き問題に取り組んできた。しかし、単に落書きを消しただけでは、その上から再び描かれてしまうことが多い。そこで、この5月、東京都、新宿区、新宿警察署が3者が主催者となり、区立戸山小学校の塀と、近くの高架下の壁に描かれた落書きを消すキャンペーンを実施した。東京塗装工業協同組合や女子美術大学の協力を得て、落書きの上に子どもたちが新たな絵を描くことで再発防止を試みた。(2006.05.12)
この記事を読んでみてください。そして子どもたちの描いている絵の写真を見てください。とてもいいです。見ていて、私の心が和んできます。
また、東京電力もこのイベントに参加した。「電柱のいたずら書きは、このところ渋谷よりも新宿で被害が増えつつあり、多い日には一日で5〜6本、通報がある」という。東京電力では汚れを落とした後、ガラスコーティングをすることで上から落書きできないようにしているが、この塗装には電柱1本当たり数万円かかる上、塗膜が劣化して、効果は1年ほどしかもたないというから深刻な被害である。
だから新宿区の子どもたちがいくつもの壁に絵を描いています。
子どもたちが小学生のときに、こうしたことを自分の身体でやっていくのはいいことだなと思います。
ぜひとも、これが東京都新宿区だけではなくて、あらゆる都市でやってほしいな。そして学校の先生方は、こうしたときにたくさんのことを子どもたちとお喋りして、子どもたちの心に愉しい思い出として残るようにしてほしいなと思いました。

































































