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 私の 雑記帳:「ふんどし」が今夏の目玉商品 東京・銀座まっくまっく の彼女からコメントをいただきました。

私の4?年の人生の中で、ふんどしを下着としている人は周さんだけで〜〜す。
今年の目玉商品なんていいですねぇ。
でもブームにはなってほしくないな。
赤ふんの周さんと同様の人が沢山いたらつまらないじゃないですか。

 たしかに、「ふんどしをする人が増えた」なんていうことは、ときどき聞きますけれど、実際には「本当かよ」という思いですね。私もときどき質問されたことが何回かあります。「ふだんはパンツしているんですか?」。このたぐいの質問がいくつもあります。でも私はそれこそ、中2のときから、これしかないのですよ。ようするに、もう私の生涯の中でパンツは存在しません。

 前にも書いたことですが、私は東大闘争で逮捕されたときに、留置場では長いものが禁止ですから(なんでも首をくるる怖れがあるそうです)、例えばベルトはだめなんです。同時にふんどしもだめです。でもこのときの東調布署では、何人もの看守がきて、「あ、お前がふんどしの16号か(私は黙秘していたので、東調布16号と呼ばれていました)」なんて言われたものでした。
 その後移管された府中刑務所でも、また各看守の驚いた視線をいつも感じていたものでした。

 でもね、ようするに私の赤ふんはいいのよ。前に柏祭りで、私たちが店をやっていたときに、打ち上げで大きな飲み屋で飲んでいるときに、大勢の若い方のグループの中で、やたらに自分の下のふんどし姿を見せる男がいました。そのうちに、だんだんそれを見るのが煩わしくなってきて、「周さん、ちょっと見せてやったら」といわれて、私は「あ、いいよ」というので、満座の中で、ズボンを脱いで赤ふんを見せました。そのときの、あの若者の驚きといったらなかったですね。その後実におとなしくなりました。だって彼のは、ただの白い下着のふんどしでしかありませんでしたが。もちろん、私もただの下着の普段着です。

 でもコメントをいだだきありがとう。

 写真は14日の神田祭りのときです。前に書いたことと同じことをいいます。これ以外にもいくつも写真がありまして、神輿をかついでいます方々の、素敵な笑顔の写真もいくつもあります。でもそれをここに載せるのはまずいかなということで(あまりに顔がはっきりとしています)、省いてあります。こんないい笑顔なんだから、その相手に送りたいのですが、無理ですよね。