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 米原万里さんは、1950年4月生まれということです。そうすると、私より2歳年下ではないですか(前にも知っていたはずでしたが)。なんで、そんなに若いのに、死に急ぐのでしょうか。哀しくてたまりません。
 私は彼女の本はすべて読もうと考えていました。ただし、「みな文庫本になってから」だというつもりでした。だって彼女はまだ若いのだから、これからずっとゆっくり彼女のたくさんの本が読めるのもだと思っていました。
 またテレビの画面で見る彼女も好きでした。なんかとにかく、「小気味のいい喋り方をする女性だなあ」と思っていたものでした。

 以下ここで私が読んだ彼女の本をあげていきます。まだまだ私が読んだのはこれだけしかないのです。哀しい寂しい思いだけが、私の心に浮かんできます。
 実は、私は彼女の本の書評のページを私の将門Web内に作るつもりでしました。「でも私よりも若いんだから、私もそんなに急がなくてもいいだろう」という思いでいたものでした。
 なんで、こうして私が好きになった方は、私より先に死に急ぐのかなあ。

 写真は21日、神戸から帰宅する新幹線の中です。私たち二人の眼の前にこのコピーがあったのです。