2006年06月08日

「親孝行・・なのかね」

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 旅人moo00の冒険人生このUP がありました。

今日は以前から、「携帯電話でメールをしてみたいけど買いに行くのが怖い」と言っていたおふくろに付き添って携帯ショップに行って来た。
開通まで1時間ほどあるというので、おなじみのいつもの居酒屋「さ久」へ。
なんつうか、こういうの久しぶりだなあ。
おふくろとサシで食事したのって20年以上ないぞ(笑)

 これはいい話ですね。なんだか、私も読んでいて嬉しい思いばかりです。

 私の母は大正6年生まれ、義母は大正13年生まれです。二人とも実に年を取りました。

 母は私が行きますと、いつも喜んでくれまして、そして私とお喋りします。そして実に義姉がよくやってくれています。私の弟もよく来てくれるし、弟の奥さん、私の義妹もよく来てくれて、母をみてくれます。母の孫である兄の娘、私の娘、弟の娘も、よく母のことを気にかけてくれています。少し判っていないのは、私の姪(兄の長女)の二人の息子たちでしょうか。小学生の彼らには、ひいおばあちゃんたる私の母のことはよく判らないようです。
 でもやはり、義姉が一番よくみてくれています。母も年をとりまして、かなり扱いが大変なのですが、実に義姉はよくやってくれています。もう私は頭が下がるばかりです。
 思えば、義姉とはこの母の介護のことで、実に親しくなった気がしています。義姉にも私は親しい思いがする義弟だと思っていてくれるでしょう。
 一番よくないのは、私の兄である長男です。でもでも、私の兄にも、さまざまなことがあったのです。兄は昭和17年2月の生まれで、この兄と、私の母と父の間には、大東亜戦争というとてつもなく莫大な歴史がありました。でも、この兄と母のことなどは、今はまだ書けません。もっと時間が経ちましたら、必ず書いておこうと思っています。

 義母は、私には一番気が合いそうもない人でした。義母もそう感じていたはずです。でも少々記憶がぼけてきた義母ですが、私のことは何故かよく理解できているようです。気の合わない義母と私の関係なはずなのですが、おそらくそんな予想を越えて(そんな予想しているのは誰だ、俺じゃないか)私のことは信頼していてくれているはずです。

 でもそんな私の二人の母と比較すると、mooさんのお母さんは、ケータイメールをやろうというのですね。羨ましいです。そして実にいいことです。

でも年老いて携帯でメールやろうなんざ元気な証拠だと、なんとなくうれしかったな。

 私の義母は、私が妻とすぐに連絡がつくのが不思儀なはずです。でもケータイメールのことは説明しても無理ですね。その点、mooさんのお母さんは実にいいですよ。本当に羨ましいです。

大したもんじゃねえけど、こういうのがまあ親孝行っつーのかね。

 そうですね。親孝行だよ。大事なことだよ。私の母は、ただただ無限の愛を私にそそいでくれていました。それをずっと感じていましたから、今の私がいるのです。そしてその母が私を見る視線を、今私は自分の二人の娘が私を見る視線に感じています。



 写真は、6日鍼灸の治療のあと、歩きます旧中大の跡の隣の美術品です。こういうものが街にあちこちあるのは、私はとても嬉しいのです。


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この記事へのコメント

1. Posted by moo   2006年06月08日 01:12
 周さん、トラックバックありがとうございます。
 なんだかきたない文章ですいません。
 照れ隠しというか、そんな感じなのです。

 携帯ショップで不安ながらもうれしそうな母を横で見ていて、なんだか涙が出そうになったのです。
 母は今72歳ですが、「もうあの世にいくまでこの機種だね」なんて冗談で言うものですから、なんだかたまらなくなって。

 今日は色々と昔のことを思い出してしんみりしていました。

 バカ息子だけど、今出来る親孝行は精一杯しておこうと思ってます。
 自分のブログだと照れくさくてこういうこと書けないんですけどね。

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