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 なんか金融機関ってたいへんだね に書きましたのは、私の義母の銀行口座のキャッシュカードの暗証番号を、その金融機関に私が聞きにいきましたものです。
 義母の普通口座を作りまして、そこに義父の口座金額を移しまして、税金等々をここから引き落とています。でも、カードが使えないと不便なのですが、そのカードの暗証番号は、義父の番号をそのまま引き継いでいます。でもその番号が判らないのです。
 昨日は、妻が行きましたが、義母からの委任状がないということで断られました。だから私は委任状を作りまして、そしてとにかく行きまして、済みました。

 それから王子の家に帰宅して、今度は、義父のつき合いのあった地方銀行に電話します。銀行口座の残高を正確に知りたかったのですが、でも教えてはくれません。それで相続で、義父の残高を義母に移すときに必要なものを聞き出しました。相続人が来てほしいというのですが、とにかく必要な書類を前もって教えてくれといいまして、それを教えてもらいます。
 それから、「さらに聞きたいことがあるのです」ということで、義母の口座のことを聞きます。でもそれは「直接その支店に聞いてくれ」というので、そちらの本店から来た文書内にある「ご不明な点がございます場合は、ご遠慮なく下記のお取り引き店までお問い合せください。お問い合せは 東京支店 電話番号」とありますから、あなたに聞いているのですと私はいいます。(でもこれを電話口で喋りましたら、「そんな文章が……」って、たまげていたな。あのね、お宅から来た文書に書いてある文章を私は読み上げただけよ。

 いつも思うんですが、銀行はいつも直接行きましても、昨日の妻のように、「○○がないから」と出直すことになります。だから、直接出かける前に、私は電話ですべて無駄ないように問い合わせしているのです。
 でも結局は、相続人である妻が電話で話さないと駄目なようです。妻は少し待っていたのですが、さきほどは義母を病院に連れて行っていました。
 またすぐ帰ってきましたから、すぐに電話させます(また用があり、たった今はまた外出した)

 いつも思うんですが、当事者が直接行きましても、「これじゃ書類が足りない」ということになり、出直すことになるので、それじゃ仕事を毎日持っている者や、住所が東京ではない四国にいる義弟のような場合には、たまりませんから、私がこうして前もって電話しているのです。でもその電話のときに、いつも明確な説明がありません。
 このことはいつも感じていますよ。そしていつもやりとりしていまして、そして私は必ずその場で解決してきています。

 たしか、2カ月くらい前、義父のあるものを解約するのに、私は義父の印鑑を持ちまして、その店を訪れました。その前に義父の委任状をプリンタで打つつもりだったのですが、何故か私は忘れ果て、ちょうどその店の30秒くらい前で思い出しました。
 また戻るのは面倒です。でも白い紙もない。それで、ちょうど持っていました、家の電話料金の通知書の余白のあるところに、私は義父の委任状を汚い字(私は実に汚い字ですよ)で書き出しました(印鑑は持っていました)。そしてそこを手でちぎりまして、委任状を作りました。
 そこで、その店に行きましたら、やはり相手の女性が、この委任状では不満そうです。でも私は「これで文句あるのか?」というような実に不愉快な顔をしています。いや内心は不愉快でもなんでもないのですが、もうとにかく私は面倒さが嫌なだけです。それでその係の女性は、その上司に「この文書でいいのか」と聞きにいきます。この経過で、もう上司は、間違いなく通すと思っていましたが、当然問題なくそこで通りました。

 さて、今私の妻が、その地方銀行と電話での話が済みました。義母の口座はやっぱり東京支店にあるようです。
 このことだけでも時間も手間もかかりますね。そしてこれからも、まだ手間がかかりそうです。でももう私がやりますからね、なんとかやりきりますよ。思えば、私の父も、まだ元気なうちに私はあちこちの銀行へ歩いていきまして、あちこちで解約してきたものでしたね。そして父が亡くなったときは、いわば父自身が直前にすべて整理していたものでした。
 その意味では、義父には、いわば無念の思いが少しは残ってしまっているのかな。だから私が見事整理整頓します。

 写真は、10日朝撮りました写真です。ある家の前にあるお花です。