e33b4070.gif

 NIKKEI NETこのニュースがありました。

 東京と大阪のオフィス賃料が2006年、バブル末期の1991年以来15年ぶりに上昇に転じる見通しになっている。大手調査会社によると、東京23区の賃料指数(05年=100)は06年に2ポイント上がり、大阪市も1ポイント上昇する。新規オフィスの供給は高水準が続くが、景気回復で企業の増床需要が高まり空室率が低下、賃料水準を緩やかに押し上げる公算が大きい。

 オフィス調査の生駒データサービスシステム(東京・港)が21日、「オフィス市況中期予測」を発表した。東京都区部の賃料指数は91年(指数は244)をピークに低下を続けてきたが06年に102に上昇。10年は117に達するとみている。

 06―10年に都区部の新規供給面積は330万平方メートルを超えそうだが、需要も増加。空室率は05年の4.0%から06年は3.5%に低下、07年以降は2%台後半で推移し、賃料水準を押し上げると予測する。

 大阪市も賃料指数が低下を続けてきたが、06年に101に上昇する。空室率は05年の7.8%から06年は6.9%に低下。06―10年の需要は供給(50万平方メートル)を上回りそうだ。(2006.06.21)

「15年ぶり」というのに、景気回復と言っても、随分時間がかかったんだなと思いました。事務所ビルを借りている身としては、それは安いほうがいいわけですが、それにしてもこの長い期間はどのビルも大変だったなあと思います。
 あちこち歩いていまして、どこのビルも空き室があるのを、随分たくさん見てきました。同じ東京でも、地域によっては、驚くほどの差がありました。私がいくつか尋ねた会社でも、ビルのオーナーから、さらにいくつかの部屋を借りてくれという要望を受けたという話をいくつも聞いたものでした。

 ただどのビルも新しいもののほうが、インターネット接続のLANケーブルをどの階でも壁に内側に走らせることができて良かったものでした。これは実に大きなことで、新しいビルは、どの階でも、このLANのことが大きかったものです。あるビルの部屋の引越でも、私がそのLAN設営を指揮したことがあります。あ、思い出すと、これはいくつもやってきましたね。
 でもでも今では、どこでも無線LANになっていますから、もうこの点でも部屋を選ぶ要素は違ってきていますね。

 オフィスビルを選ぶ基準はさまざまに変化してきていますが、もっといくつもの理由をあちこちで聞いたものでした。
 そんなことの、いくつもの訳を思い出していました。

 写真は、義母の描きました書きました葉書です。それをスキャナで撮りました。ただ今のスキャナとプリンタが一緒になったもののほうが便利ですね。ただし、このことに私が気がついたのは、ついこのごろです。