2006年07月16日
「海猿」効果、海保びっくり 保安学校志願者最多
YOMIURI ONLINE(読売新聞)に このニユース がありました。
海上保安官が海難救助で活躍する映画やテレビドラマ「海猿(うみざる)」の影響で、海上保安学校の採用試験や海保の行事に対する若者の人気が高まっている。京都府舞鶴市に全国でただ一つある保安学校では、5月に実施された入学試験の志願者数が、過去最高を約400人上回る5467人を記録。全国各地の海保フェアでも昨年より参加者が増えており、撮影に協力する海上保安庁は思わぬ効果に喜んでいる。
海猿は、主人公の海保の潜水士が、仲間との葛藤(かっとう)やヒロインとの恋愛を経験しながら海難事故に立ち向かう青春物語。1998年から5年間、青年コミック誌に連載された漫画をもとに、2004年6月に映画の1作目が、今年5月に2作目が公開。昨年7〜9月にはテレビドラマで放映され、若者の人気を集めた。
海上保安学校の採用試験は5月と9月の年2回ありともに定員は約100人。1作目の映画公開後の04年9月の志願者は、1年前より約3割、727人多い3160人だった。テレビドラマ放映後の今年5月の試験は過去最多で、1年前を約1000人上回った。(2006.07.14)
私の家族もあの映画、テレビドラマが好きです。あのような若者がいるだろうということが実に嬉しいです。
それが現実の世界でも、若者が実際に自分がなってみようと考えることはいいことだなあと思います。
こうして考えると、これからは若者に自分の仕事に来てほしいという場合には、こうした要素が大事なことになってくるのかなという思いがします。
実際に仕事がうまく行っていても、後継者である若者が来てくれないという仕事があります。その仕事に魅力がないと思われてしまうと、こうしたことがおきてしまいます。このことを真剣に考えておかないと、すぐにその企業は存続することができなくなってしまいます。
これは大事なことです。仕事に魅力を感じてもらうということは、常に考えていかなければならないことですが、とくに今は女性がどの職業にも進出していますから、若い女性も仕事に職場に魅力を感じることができるようにしていくことが大事です。
何年か前に、浦和で左官屋の何人かの人たちと、昼食時に同じ店に居たことがあります。私も左官屋で働いていた思い出がありますので、懐かしい思いで見ていましたが、その5人のグループのうち2人が若い女性でした。ダボしゃつ、ダボずぼん姿の彼女たちは、実に格好良くその仲間と仕事の話で談笑していました。
左官屋なんて、昔はどうみても男だけの職場でした。それがあのように変わったのですね。この海猿のニュースを見て、そのようなことを思い出していました。

































































