06072305 livedoor ニュースこの記事がありました。

 企業が販売促進のためにブログやSNS(ソシアル・ネットワーキング・サービス)を活用する例が増えているが、それが「炎上」に追い込まれる例も少なからずあるようだ。どうして、こんなことになってしまうのだろうか。

 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。(2006.07.21)

 今はこのインターネット上のブログやSNSがいわば「口コミ」という大きな広報の場になるということで、そこを使おうと考える企業がたくさんあるようです。
 でも、もう言われていたことですが、ブログについては日本よりも一歩進んでいた米国でも、いくつもこうした例を読んできたものでした。
 ここにも最後に以下のように書いてあります。

ある大手自動車メーカーの広報担当者はこう語る。

「ブログが有効なことは分かっていて、いろいろ活用してみたいのですが、やっぱり『炎上』が怖いんですよね」
 企業がブログやSNSの広告利用に二の足を踏む日々が続きそうだ。

 こうしたことを見ていますと、大昔の話ですが、パソコン通信でのいくつものトラブルを思い返します。NIFTY ではいくつもこうしたトラブルがおきていたものでした。
 また私はあるパソコン通信ネットにても、こうしたトラブルを経験しています。私はそうしたトラブルの問題点を、ただただテキストのみでの会話であるからと考えていました。
 私たちが日常生活では、話しているときに、相手が「こう私の意見に賛同してくれてはいるけれど、心の底ではまったく反対の気持だな」と予想することがいつもあるものです。それは言葉だけではなく、相手の顔の表情も、その言葉使いからも、その「相手の本当の気持は違うのでは」と思えることがあるからです。
 でもパソコン通信でもインターネットの掲示板でも、それはそのことを言う人間の顔の表情が見られるのではなく、テキストというものでしか判断するしかないということが、実に大変なトラブルを産む一番の理由です。
 私はそういうことをなるべく防ぐために、できるだけオフ会を開催することにより、その相手と直接触れ合うようにしてきました。
 そうすれば、相手の気持が少しは判りますから、「あなたはこう言うけれど、本心はこういうこともあるんじゃないの」なんていうメールを出すと、「本当はそうなんだよ。だからサ実はね………………………………」と話になることが多々あったものです。
 そしてやっぱり直接会うことが一番大切なことでした。

 でも今は、このブログでもSNSでも、そうはいかないでしょうね。もうこういうところの「オフ会」なんて、ほとんど聞くことがないですからね。

 でも、ここのところを十分に判っていて、その上でブログを使っていくというのは大切なことだと思います。
 これほど今の私たちには、生活の上でもビジネスでも、実に十分に使えるものになっているのが、このブログだと思います。
 過去の各企業や個人のホームページでは、実に無味乾燥なものが多くて、読んでいても面白いと興味を持てなかったものです。そして掲示板」でしか会話はできませんでしたから(あとは個人間のメール交換しかありませんでした)、これはとてもビジネスでも生活でも有益に使い得るものにはなりえませんでした。

 今のブログは、ブログのもつ問題点(それは、掲示板でもメール交換でもある問題です)を十分判った上で使えば、もう驚くほど何にでも使い得るものです。
 ケータイメールが、今では誰も驚くほど便利に使っています。そのケータイを使ってブログもおおいに使い得ます。
 そんなときに、今後はもっとこのブログでたくさんの情報提供、情報交換をしていきましょう。私たちの生活をもっとよりよいものにしていきましょう。

 写真は、長女の家にありました目玉親父です。この彼がこういう目玉だけになったのはある出来事があったからのようです。長女の彼が教えてくれました。