2006年08月23日
米タワーレコード 破産法適用申請、身売りへ
Sankei Web に このニュース がありました。
米CD・レコード販売大手タワーレコードを運営するMTS(本社カリフォルニア州サクラメント)は21日までに、早期の身売りに向け、連邦破産法11条の適用を破産裁判所に申請した。
同社は1960年創業。アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおりを受け、CD販売が低迷していた。破産法適用を承認された後、米国内で直営する全89店舗を競売により売却する計画という。
タワーレコードの日本事業は、日本法人の経営陣が2002年にマネジメント・バイアウト(MBO)により完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない。(2006.08.23)
しかし、驚きました。「日本法人は完全独立を果たしており、今回の問題の影響を受けない」ということで、少しは安心するのですが、でも問題は「アップルが主導する楽曲ダウンロード販売の急成長のあおり」ということなら、この日本でも同じですね。
もう私の周りの若い人たちも、みなインターネットでのダウンロードで楽曲をiPod他で聞くようになっています。
私が昨年秋に書きました PC・携帯電話・iPod とPC・携帯電話・iPod の2 のときに、もうたくさんのことを感じていました。このイベントのときの講演者の丸山茂雄さんをはじめとする講演者には、実に私は感心して聞いていたのですが、講演を聞いているいわば音楽業界の若い方たちに、「これで大丈夫かな?」なんていう不安を覚えたものです。
「音楽業界といういわばあごがれの業界に就職できたのは嬉しいのだろうが、その音楽の世界が大きく変化していることが判かっているのかな?」という不安でした。
だから、このタワーレコードの破綻の話は、遠いアメリカの話だとは思っていていいのだろうか、と私は不安になるのですね。
まあ、私はいつも酒飲んで、詩吟をやっている人間ですから、私のいうことなんか、みんなどうでもいいことにしか思わないのだろうな。





































































