06090905 夕刊フジBLOGこの記事 がありました。

 みなさん、どう思います。この頃のラーメンの味。
 私は基本的に庶民の味であり、今の経済情勢を踏まえて、普通のしょうゆ味で650円から価格が始まるのがラーメン基本価格の限界かな、と。
 いつも考えてしまうのが、神田や新橋、大手町と私鉄沿線のたとえば京王線、八幡山駅での同じような中華料理屋の醤油料金がほとんど変わらない。単純に、家賃分を考えれば八幡山のラーメンの方が安くてもいいはず。

 変な話、意外とラーメン屋さんはネットなどで見て「世間並みにうちの価格もこんなもんでいこうか」などどと無意識的にガソリン価格のように横並び意識があるかもしれない?
 どう思います?私はなぜか気にしてしまいます。
(2006.09.09)

 いえ、私はこれを読んで、「あ、そういえばラーメンなんて食べていないな」という思いがしたのです。58歳にもなると、なんだかラーメンをわざわざ外に食べにいく気持がなくなったのかな、なんて思いました。
 私が中学生のときに鹿児島の私の住んだすぐ近くに、「のり一」というラーメン屋がありまして、それがラーメン一杯50円でした。でも鹿児島で高校に入りましても、まだ50円のままでした。そして、それが後年テレビで、50円のラーメンということで、放映されていたものでした。
 私が大学生で大学4年の頃(1970年のときです)は、早稲田の戸塚にいたころ、ラーメンが150円だったなあ。ちょうど札幌ラーメンの店がたくさん目立つようになってきた時代でした。
 でもあれから、もう随分の時間が経ちまして、今は800円から1,000円でも別になんとも思わなくなってしまいました。
 あ、そういえば、5年くらい前に、代々木上原で、普通の食堂でラーメンを食べたら、驚くほど美味しかったことを覚えています。普通の東京の昔のままのラーメンで、たしか350円だったな。でも店主は、これからの競馬のことばかり気にしていて、そちらに必死でした。もうあの店がないかもしれないな。

 そんないくつものことを思い出させてくれました。

 写真は、義母をデイサービスから迎えた夕方に撮りました、すぐ近くのもう一つのマンションです。