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 私は自宅はずっと我孫子に住んでいます。今の我孫子のマンションは母の家から歩いて5分ですし、いつも学校から帰ってくる二人の娘にはとてもいい環境でした。二人はまず私の父母の家に帰って、私の父母や義姉、姪と会ってから、自分の家に帰るのです。それをいわば生まれたときからやっていました。
 そして1992年に今のマンションに暮らし始めました。広さが100平米を少し欠けるくらいの、日当たりのいい素敵なマンションです。
 最初このマンションに入ったときに、二人の娘がとても喜んでくれたのを昨日のように覚えています。
 でも今は、その我孫子のマンションに次女ブルータスを置いて、私たち夫婦は東京王子の義母の居るマンションに住んでいます。義母を介護することが必要だからです。
 私の長女夫妻は、昨年9月から、義父母と同じマンションに部屋を借りて住んでくれます。そのことで、義父がとても喜んで話していたと、あとで親戚の方から聞きました。義父は美術が大変に好きで、私の長女とは小さいときから二人で美術のことでは話があったのです。
 でもその義父が今年3月9日に亡くなりまして、もう私たち夫婦も、もう臨時的ではなく、この王子で義母と一緒に生活しなければならないと決意するようになりました。
 ただし、私がこの決意が固まりましたのは、やっと7月の末でした。
 それで9月末に私の御茶ノ水の事務所も完全に引き払いまして、王子のマンションの一部屋を私の事務所にしました。
 それで、来年3月末には、次女も結婚して、彼の街に引越します(彼のお母さんがまた優しい綺麗なお母さんです)から、私たち夫婦も我孫子を引き払って、すべて王子に引越します。
 私の母のことが心配ですが、私の義姉が実によくやってくれます。私の弟も義妹もよくやってくれます。私の姪のみーねえもときどき母に会いに来てくれます。
 もちろん、私も妻も娘二人も、これからもときどき母に会いに行きます。大事な私たちの母であり、祖母ですから。

 でもやはり王子のこの家は便利です。コンビニがすぐ近くにありますから(たった今朝5時代に私は近くのセブンイレブンに「週刊アスキー」を買いに行きました)、いろいろと便利です。コンビニって、今は銀行を兼ねているではないですか。インターネット上で銀行機能は使えると言っても、現金化するのには店舗がなければできません。だから、こうしてコンビニがすぐ近くにあるのは、実にいいのです。
 また郵便局がすぐそばにあるのもいいです。王子郵便局ですから、書留が24時間使えます。もちろん土日もです。
 それと図書館がすぐそばにあるのもいいですね。今はインターネットで、どの図書館の本も取り寄せられますが、実際に手にできるのは、その図書館に行かなければなりません。それがすぐ歩いていける距離にあるのはいいです。

 あとは、この王子の多くの方々と知り合いになることですね。

 それと、この私と私の事務所の引越をみなに知らせないといけないのですね。ただし私と妻が正式に引越するのは、次女がお嫁に行ってからです。とにかく通知の葉書を作ります。
 でも私は名刺もやっと先週の金曜日作ったところでした。まあ、これからですね。

 とにかく、今後私周は、王子の人になりました。私は昔パソコン通信を始めるときに、ハンドル名を「我孫子の周ちゃん」と考えていたのですが、誰も「周さん」としか呼んでくれず、もうそれで「周」が定着しました。
 今度は、「王子の周ちゃん」なんですが、まあ今まで通り、単に「周(しゅう)」でいいですよ。
 ここでも新しくたくさん友だちを作りましょう。よろしくね。

 写真は13日の鎌倉の江の電長谷駅です。いや、少し急がないと。いえ、あと小町通りを歩くし、それに行きたい飲み屋が混んで入れないのが困ります。