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 きのう水曜日はお休みで、妻と私が一週間交替で家に一緒にいます。ずっと午前中から自分の母親のことを何度も聞いてきたのですが、午後5時をすぎると、自分の娘が帰ってこないと、そればかりを繰り返しています。そして玄関のドアを何度も開けて「何で帰ってこないんだ、またどこかへ行ったのか」と怒っています。それが午後6時ちょうどのころ、私が自分のクライアントのやっかいな問題で電話しているときで、もう義母が実に大変なときに、長女が来てくれました。長女は産休になったばかりなのです。

「おばあちゃん、ママはね……」という長女の声で、どうやら義母は落ち着きました。私では、もうどうにもならない事態でした。こうして、娘がそばにいてくれるのは、とても助かります。私もこの娘のお腹にいる私の孫のいいおじいちゃんいなります。(11/16)

 写真は同じく13日の七社神社です。こうして大きな銀杏の樹を見上げると、私はいつも鶴が丘八幡宮の銀杏の樹を思い浮かべ、実朝公のことを思います。「ナゼソナタハワタシヲサシタノダ」という実朝公の言葉が浮かんできます。「何故刺したのだ」、刺される前に実朝公は言ったのです。ただし、鎌倉の大銀杏はもっと大きな樹です。