26e5d690.jpg

 だから、まだ何かをやることが残っているという感じですよね。そういう感じってのはもっていたほうがいいんじゃないでしょうか。そうしたほうが老いも肯定できると思いますね。(『生涯現役』2006.11.20 洋泉社序章「老いとの対峙───自然と和解する意欲をめぐって」)

 私も生活は全然楽にならない。ただただ毎日あくせくする思いだけです。でもこの吉本さんの言葉で、「やっぱりこのまま続けていこう。自分の思いを貫徹していこう」と思うばかりです。いや、少しは気持が楽になりました。そして自分の今を顕すだろう喋り方だけは、落ち着いた言い方をしていこうと思っています。

 写真は16日に通りましたJR線の踏みきりから見た単線の線路です。