ba50c181.jpg

 あ、ちょっとつけたします。
 私が以下に

     周の雑読備忘録「日本の名随筆別巻4 酒場」

 次のように書きました。

  ようするにサ、私なんかと替わらない酔っぱらいじゃないですか。

 でもこれは吉田健一を貶しているわけではありません。私はなんとなく嫌いな方だったのですが(いくつかの本を読んでね)、でも数多くの、お酒に関して書いている文を読んで、大好きな方になったのです。
 いえ、実はこの方は、私の埼玉大学でも教えていましてね、それで、そのときの発言を聞いていまして、どうしても好きになれなかったのですが、そしてそれは彼の本を読んでもそうでした。でも、彼がお酒に関するエピソードをいくつも書かれていて、それを読んだときに、私はもう心の中がとろけるように、その文章にのめり込んでいったものなのです。
 私は今でも、彼の霊がニューヨークのどこかのバーで、延々と飲んでいる風景が見えるような思いになるのです。

 写真は、12月8日市ヶ谷から、九段下のクライアントまでいくのに、靖国神社を通りました。また靖国神社にはゆっくり来たいものです。