06121901 私はちょうど1991年の頃から、この長谷川慶太郎さんを知りました。そのときから出版される本はすべて読むようになりました。
 私はいわば学生のときから、ずっと吉本(吉本隆明)さんのファンで言っていいと思っています。いえ、最初は、吉本さんをすぐに好きになったわけではありません。私は激しく学生運動をやっていましたから、その中で、どうしても運動をやらない理由に吉本さんの言われることをぐづぐづ言うことが多いなと感じていたからです。
 でもそれはまったく私がいけなかったのです。このことはぐずぐずいう人が問題であって、吉本さん自身は実に素晴らしい方でした。もうそれはずっと感じてきています。
 そして慶太郎さんなのですが、1980年代後半に盛んに誉める人と会いましても、私は少しも知ろうとしませんでした。これはまったく私の馬鹿さ加減です。私は熱心に日本資本主義を擁護する知識人に思えていたものです。
 でも、ひとたび彼の本を読みまして、彼の言われることを知ると、私はもう熱烈なファンになっていきました。

   http://shomon.net/keitaro/  長谷川慶太郎の世界

 それで、私のホームページ内に、この部屋を作りました。ただ、まだまだ量が少なくて、私自身が不満です。
 私は慶太郎さんの言われることを読んでいると、

   長谷川慶太郎は、もう一人の吉本隆明である

という言葉が浮かんでくるのです。これはまた

   吉本隆明は、もう一人の長谷川慶太郎である

という言葉に置き換えてもいいです。
 だから、もっとこの部屋を充実していかないとなりません。だから彼の本をただ読むだけでは、いけないのだなあ、と思っています。
 今後もなんとか私のブログに書いてみて、それをこの部屋に収納していきます。

  写真は、本日午後4時30分くらいの、私たちの住むそばです。雑誌をセブンイレブンに買いに行きました。