2007年02月19日

周の雑読備忘録「吉本隆明『思想のアンソロジー』」

思想のアンソロジー
書 名 思想のアンソロジー
著 者 吉本隆明
発行所 筑摩書房
定 価 1,900円+税
発行日 2007年1月25日初版第1刷発行
読了日 2007年2月14日

 この本も購入してすぐほとんど読んでしまうのだが、最後の数ページを読み終わるのにかなりな時間がかかました。このようなことが吉本さんの本を読むには続いているこのごろの私です。
 それにしてもいい内容です。もう感激して読んでいました。河上肇、徳富健次郎への論評は、実にまた再び私がこの二人を読み直すべきだなと思わせてくれました。また漱石、鴎外に関しても面白いです。鴎外に関しては、吉本さんはそれほど好きになれない鴎外なのだろうが、でもその存在の大きさを感じているのだろうなと思わせてくれます。



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