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 さきほど6時30分(もう食事していろいろやっているので、時間が経ちました)に目が醒めました。
 私は長い夢を見ていました。私はある会社でグラフィックデザイナーを6人ばかり使っているプロデューザーでした。その使っているデザイナーに関することを考え悩んでいることばかりの夢でした。
 私は実際に、広告制作会社にいて、プロジューサーであったことがあります。「ゼネラルプロジューサー」の名刺で動いていました。でもその現実の私の思い出では、私は実に大量の広告制作物を作ることに日々呻吟していました。そして私は、とくに印刷物の金銭管理が主な仕事であり、実際に粗利を稼ぐことが一番にやるべきことでした。
 たださきほどの夢の中では、実際に広告物を作るグラフィックデザイナーの人事的なことが一番私の悩みでした。
 そこではデザイナーの社員の中で、3番目に古い存在である若い女性がどうしても私とは気が合わない感じでした。でも私は夢の中でも、もう彼女の力を認めています。なんとかそのことを伝えたいと思っています。でもそれは私の心の中だけで、どうにもうまくいきません。
 このことを、彼女の次に入社してきた男性のデザイナーが私をフォローしてくれています。彼女と私の仲をなんとかとりついでくれるのです。私はとても彼に感謝したい気持になっています。
 でも、この彼の顔を思い出しても、「現実には会ったことがないなあ」と思っていましたが、あ、今思い出しました。彼はあの当時大阪支社に入ってきたデザイナーでした。でも私は彼とは会話したことなんか、ほとんどないのです。それでも夢の中ではなぜか彼の心が判る感じでした。
 それにしても長い夢でした。
 そして夢は、現実に起き出してしまうと、その内容を急速に忘れてしまいます。
 ただ、私は少しは思い出そうと、こうして少しメモをしただけです。

 なんで、こんな夢を見たのかなあ。昨日は、あるクライアントで打ち合せして、それからある税務署で重要なお話をして、また別なクライアントへ行きました。そしてそのあと、秋葉原のヨドバシカメラに行こうとしましたが、秋葉原駅で、「ああ、きょうはビックカメラに行こうと思っていたんだ」と方向を変えて有楽町へ行きました」。ここでまたインクを購入して、スカイプのマイクをいくつも比較検討していました。このごろ、スカイプで話すことが多いので、コードレスマイクが欲しいなと思っていたのです。
 そして地下鉄の中では、長谷川慶太郎の本を読み終わり、ひきつづき佐藤雅美「お白州無情」を読んで、「これを読むのは辛いなあ」なんて思いの中で、何度も本をとじていました。
 家に帰ってから、夜9時すぐに、長女の部屋に行くと(ああ、私のクライアントの社長ご夫婦から、孫誕生へのプレゼントをもらい届けたのでした)、「パパしばらくポコちゃんを見ていて」というので、懸命に可愛がっていました。
 きのうは、そんなことばかりで、そんなことに関心があったのに、夢の中では、それらとはまったく関係ないことの夢をずっと見ていたわけです。

 でも不思儀だなあ。あの会社(私の夢の中での会社)には、パソコンがなかったなあ。そうすると、もう随分昔の制作会社だったのかなあ。そうだ、夢の中の私も若かったものなあ。

 写真は3月6日に買ってきました。これは同じ「白瀑」でも格別に美味しいお酒です。