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 私の「かにた婦人の村」を今思い出した目森一喜 さんより次のコメントをいただきました。

1. Posted by 目森一喜    2007年03月24日 13:04
 今でも上野や浅草の裏手には街娼が立っています。老婆です。声をかけられてもドギマギしてしまって、断りの言葉も喉につかえてしまいます。
 真冬に、夜目にも安手なコートを着て立っています。それでも、これが彼女たちが自由であるという事ならば、私ごときがそれを侵犯すべきではないのです。
 男も女も、彼女たちの事をまともに考えた人はいないような気がします。彼女たちが身につけているものよりも薄っぺらな倫理をおしつけるのだけは願い下げにしたいものです。
2. Posted by 目森一喜    2007年03月24日 13:08
 私などは子供が結婚すると考えただけで泣きそうになります。で、不覚をとってはならじと、考えない事にしています。
 結婚式には出席しないぞと秘かに決意しております。ああ、いやだ。

 たしかにつらいよね。もうどうしたらいいのだろうと、言葉も胸も苦しい思いになります。

   もう随分昔になりますが、浅草寺の裏手奧のソープランド街の中にあるいくつかのものを見ることで、歩いたことがあります。私の友人で、日本舞謡をやっている人が主催で、大勢の若い女性たちが多かったグループです。ただ、あの街は男が歩くのには、実に大変な思いをするところなので、私たち男性は3人だけだったので、それを15名くらいの若い女性たちが囲んで歩いてくれました。いや、あそこに関東大震災の記念のものやいくつものものがあるのです。
 鴬谷駅を降りると、ときどき派手な女性がタクシーに乗るところに遭遇することがあります。すぐに「ああ、あのソープランド街に向かう娘たちか」とわかるのですが、そして彼女たちは一見すごく明るいのですが、私にはどうにもどう言っていいのか判らなくなります。

 私の次女の結婚式は、ものすごく良かったですよ。実にいい式でした。来てくれている方が、同じ職場の人、何人もの友人たち、そして親族の人たち、みんな二人の結婚を心から祝福してくれていて、それが実に感じられて、もう感激ばかりでした。
 当日のいろいろなものを画像で出したいのですが、でもブルータスの許可を得てからと思っています。それに私は一応新婦の父なんで、写真をちゃんと撮っている時間も余裕もなかったのよ。受付にあった、ウェルカムボード(これは姉おはぎが作ってくれて、そのボードの中には、いくつものことがあるのです)や、二人のキューピッド人形(これは5番目の母であるFさんが素敵な衣装を着させてくれました)も素敵なので、画像にしたいのですが、とにかく私の言い訳としては、もう私には余裕がなかったのよ。
「あ、まずい、俺泣きそうだ」と思うと、もう妻が涙を流していて、それで「あ、俺の涙はまずい」と思う瞬間が何度もありました。
 それとね、あなたも、自分の娘さんの結婚はちゃんとして、ちゃんと出席すべきだと思いますよ。それが親としての大事な義務だと思うな。
 いやそれが済んだら、今度は私なんかは、「あ、今後はじじとしての大事な義務があるんだなあ」とまた継続していくのですが。

 あ、昨日、午後1時頃、有楽町のふるさと会館(という名前だっけ)に行きました。結局酒は買わないで(だってやっぱり一升瓶でないと買えないよ、あそのは4合瓶ばかり)、別なもの買いました。ただし、いつもの王子北口「藤や酒店」で買いましたよ。

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 写真は25日、結婚披露宴の最後、母である私の妻には花束、そして私には、この花を私の胸にさしてくれました。私はまた涙をながしそうですが、妻の涙を思い、必死にこらえました。