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 周の雑読備忘録「小川信『細川頼之』」を書いているときに、私のスカイプのケータイがなりました。それで誰か友人かなと思って出てみると、北京の女性でした。私は、ケータイに出まして、お喋りしましたが、彼女は大学で心理学を教えているということでした。ちゃんと日本語で話してくれます。
 ただ、私が受けとったのが、スカイプでもケータイだったもので、途中でお喋りでは判りにくいところを、チャットするわけにいきません。それにケータイは左手で持ちますから、右手だけで文字を打つわけにはいきません。
 それで、今はケータイなので、文字が打てないから、パソコンに切り替えることを申し出まして、すぐにケータイを終了して、パソコンでスカイプします。
 パソコン画面だと、テキストでチャットもできますから、これだとはっきりするのです。
 彼女が心理学だというので、心理学だと私はよく知らないが、昔高校生の頃フロイトを読んだ、なんていう話をします。だが私は「精神分析入門」の話をしようとして、これはフロイトという名前はすぐに判ったみたいだが、この精神分析入門というのは、日本語でお喋りしても判らないだろうから、テキストで打てばいいと思って、チャットのできるし、私が両手でキーボードの打てるパソコンでのスカイプにしたのです。でもサ、「精神分析入門」って、中国語だとどう書くのかなあ?
 ただし、今度は彼女のほうに電話が入ってきたというので、お喋りはできませんでしたが、チャットはできました。
 実は私は、細川頼之のことを考え、それを書いているところで、彼女は他の電話をしながら、二人でチャットしていたわけです。
 でもこれはいいなあ。彼女は若い方なので、実に日本語も早く話し、かつテキストを打つのも早いです。
 ただし、彼女が30代前半なのに、私が58歳だというと、驚いていました。

 こうしてチャットもできて、電話でもお喋りできるのは愉しいです。

 4月3日午後8時代、千駄木夜店通りから、この横丁の飲み屋街に入りました。私の入った店の前後(時間的にも)にあった花です。