7e440f9e.jpg

 きょうの日経新聞の35面の東京・首都圏経済版の「子育て支援」がいい記事です。
「拝見子育て支援民間篇」の「ブックスタート 赤ちゃんと絵本楽しむ」という記事内容なのです。

 最初は不思議そうに絵を見つめていた赤ちゃんが、やがて本に手を伸ばしたり、笑ったり。「本はまだ無理だと思っていましたが、結構喜んでいますね」。赤ちゃんを抱いて見守るお母さんの表情も和らいだ。

 話していることがまだ分からないゼロ歳児に「絵本はまだ早いんじゃないか」というのは誰もが持つ素朴な疑問。だが、読み聞かせの目的は、幼児教育より「親が子と直接向き合う時間をつくる」ことにある。

 私はこの記事をコピーしてブルータスへきょう送る手紙に同封しました。インターネットでは、この記事がまだ見られないのです。
 この記事を見て驚いたのは、おはぎのmixiの日記の5月11日に「絵本デビュー」というのがあったからです。この記事は東京都北区の赤羽福祉保健センターでの話ですが、おはぎとポコちゃんは、王子でこの絵本をもらったということです。
 もらったのは、この新聞記事の写真に映っている本と同じもののようです。

 おはぎの日記には、次のようにあります。

絵本をポコ太に読んであげた。
内容はすごく簡単な赤ちゃんようの絵本。
紙が破れる音や水が流れる音、犬が泣く声やにわとりの声が描いてある。
ポコ太に読んであげるとなぜかにこり(^O^)
ページをめくるたびにうれしそうなので3回も読んでしまった。
(一部分のみの引用です)

 私の二人の娘、おはぎとブルータスも、絵本は大好きでしたが、読ませてあげたのは、もっと大きくなってからです。でも、これの記事を読んで、もっと早くからでもいいのですね。
 そして私も、孫のポコちゃんに、本を読んであげようと思いましたが、こまったな、本がないのです。吉本(吉本隆明)さんの本とか李白の詩集とか舊約聖書ってわけにはいかないでしょう。
 それで、思ったのです。「おにたのぼうし」です。この本を買ってこようと思ったものでした。
 この「おにたのぼうし」については、以下に少し書いています。

  http://shomon.livedoor.biz/archives/50725045.html おにたのぼうし

 鬼怒川公園駅前の鬼太の像の前で、ブルータスと少し話したことを思い出していました。

 あ、でもあれは小学生が読む本だ。ポコちゃんはまだ赤ちゃんだから、無理かなあ。

 写真は5月13日我孫子つくしの病院の母の見舞から帰るとき見ました。