85b1a94b.jpg

 朝9時18分に「エスクパック500」が届きました。私の同じ埼玉大学の後輩の女性から、絵本が5冊届きました。私の孫のポコちゃんに届いたのです。
 絵本の最後には、彼女の「ななみ」というハンコが押してあります。

 もう嬉しくて、すぐに届けようとしましたが、ポコちゃん一家の電話は留守です。
 そうしたら、電話がありました。ポコちゃん一家は朝に王子1丁目の柳田公園近くの「明治堂」にパンを買いに言っていたのです。
 早速私は行きまして、手を洗って(私はポコちゃんに会うと、真っ先に手を洗います。ポコちゃんを触ってしまうだろうからです)、早速絵本を読んであげました。
 以下の順に読みました。

おつきさまこんばんわ』 作 林明子 (福音館書店)
くだもの』 作 平山和子 (福音館書店)
いいおかお』 作 松谷みよ子 絵 瀬川康男 (童心社)
いないいないばあ』 作 松谷みよ子 絵 瀬川康男 (童心社)
あかちゃんのうた』 作 松谷みよ子 絵 いわさきちひろ (童心社)

 最後の『あかちゃんのうた』は文字が多いので、少し大変でした(いえね、文字が多いと読むのが私が大変なのです)。でも最初から、ポコちゃんは懸命に絵を見ています。それで本と本の間は(なにしろ最初に本を開けるので、ほんの少し手間取る)、もう次が待ちきれないようです。(「やはり、俺の孫だから本が好きなんだ」と勝手に思っています)。
 でも、声をあげるところと表情から見て、ポコちゃんは、これらの本が大好きなようです。やはりこうしていい本を贈っていただいたのは実に嬉しいです。

 実は昨日王子図書館で、童話を選んできました。どうやら2冊選びましたが、0歳児用と考えると、本を選ぶのは大変ですね。でも、この贈っていただいて実に感心し、感激しています。じつはななみさんは彼女の住んでいる街で、「絵本の会」というのをやっているのです。その最初の頃、その活動が朝日新聞に載ったことがありました。私はその頃親しかった毎日新聞の新聞記者に、このことを教えてもらったものでした。「あ、あれは私の同じ埼大の後輩の女の子だよ」ということで、驚くやら嬉しいやらでした。
 でもそのときから、もう20年が過ぎているのですね。だから「ななみ」さんは、このことを20年続けているのです。
 また、ポコちゃんにこれらの本を読んであげます。そしてまたみんなで、図書館へ行きまして、本を選んでみます。でも今までだと、本を手に取ることも大変でしたが、これで、いただいた本を参考に(著者名や、絵の描き手や、出版社名から)、本を選ぶことができます。

 こんなに素敵な絵本をありがとうございました。

 写真は5月15日夕方午後8時すぎ。ここでまた飲む。