f1b1efb0.jpg 今朝私は長い夢を見たあと目が覚めました。このごろは、自分のやっている仕事に関係する中でそれを急いでいて、それで焦っている夢を見ていることが多いのですが、今朝私が焦っていたのは、夢の中で沖縄のヤクザの闘いの中で、非常に焦っていました。なんであんな夢を見たのでしょうか。いや、これはいつも夢が覚めたあとに、不思儀になるわけですが、でも沖縄のヤクザ戦争の話なんか、私には関心の外のことなのですが、なんでだろうな。
 東映のヤクザ映画の中でも、この沖縄のヤクザ戦争のことは扱われています。沖縄のヤクザが、本土のヤクザに系列化されていく中で、それを受け入れる側もいれば、それに激しく抵抗していく側もいます。
 そして系列化されていく側も、それに反対する側も、あるところで、沖縄の目で、自分たちの闘いを見つめているところがあります。
 そんなことをこの夢の中でも確認するように見ていました。
 でもたった今の私は、さきほどまで見ていた夢の中で、いったいどっちの側で戦っていたのかなあ。あれほど激しい夢だったのに、今では何もかも忘れてしまいました。
 おそらく私は、夢の中でも、それを見ているだけの立場の人間なのではなかったかなあ。そんなことがしきりに思い出されます。それを見ているだけなのだが、沖縄の目で、非常に哀しく悔しい思いで、見ていた私でした。
 目が覚めてみて、ただただ、その世界が懐かしい思いと、そして、そこから遠く離れている自分を思います。
 写真は同じ6月5日のNHKテレビ。これは少しは綺麗に見えました。