07061502 私は 吉本隆明ワールドの吉本さんの写真を削除し、イラストに変更しました に次のように書きました。

私のホームページの吉本隆明ワールドの吉本隆明さんの写真を、その写真を撮影された写真家の方からの「版権の無断使用だ」という抗議がありまして、急遽削除いたしまして、イラストに替えました。

 この写真家の方からは12日の17:49に次のようなメールが届きました。

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なまえ: ○○○
メール:
URL:
送信元アドレス: ○.○.○.○

前略、一度警告を出しましたが、性懲りも無く、無断で当社の版権を使用。1週間以内に吉本隆明氏の写真を全て削除しない場合は弁護士を通して法的な手段を行使いたします。有限会社○○○○
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 もう私は大変に驚きました。「一度警告を出しましたが、性懲りも無く、無断で当社の版権を使用」とありますが、私にはこの「警告」というのは、まったくいただいたことがないのです。それで、この送信元アドレス ○.○.○.○を調べますと、どうやら送信元は東京です。それで有限会社○○○○を調べると、電話と住所が判りました。
 すぐに電話しました。そうすると、この「なまえ: ○○○」の方が大変に立腹されています。私としては、吉本隆明ワールドの吉本さんの写真は、もともと、私がずっと書いていました(前にはパソコン通信で書いていました)吉本隆明鈔集を、光芒社の矢掛社長が見てくれて、それでインターネット上でやることにしたものでした。私は 吉本隆明ワールド の「はじめに」に次のように書いています。

 この吉本さんに関して私が書いてきたものが「吉本隆明鈔集」なのですが、これこそが私がこの「将門Web」を立ち上げることになる最初のきっかけでした。「吉本隆明鈔集」を印字したものを、光芒社の矢掛社長を通じて吉本さんが読んでくれたことにより、「では、もう正式に公開していこう」と考えたのですが、矢掛さんとの話の中で「では私が自分のホームページを作って公開していきます」となったものなのです。

 それで、このときに私はこの矢掛さんが、インターネット上で公開していた「吉本隆明の世界」というホームページで使われていた吉本さんの顔写真を使わせてもらえるように頼みまして、それで許可を得たものでした。でも今から考えれば、あの写真の版権は、この写真を撮りました写真家にあるのだということに、思いをはせるべきでした。
 ただ、私は吉本(吉本隆明)さんも了解されているだろう「吉本隆明の世界」のホームページの主催者が許可してくれたので、それでいいと思い込んでいました。
 それから、私はこの「吉本隆明の世界」というホームページがありましたので、私のは「吉本隆明ワールド」というサイト名にしたのです。私も「吉本隆明の世界」という名称を使いたかったのですが、それはできませんので、仕方なく「吉本隆明ワールド」としました。

 ただ12日夕方の電話では、この写真家の方がもう実に立腹されています。私は別に「弁護士を通して法的な手段を行使いたします」などということは少しも怖くはありませんが、この方とお話していく気持も大変にしぼんでいました。
 私としては、大変に吉本さんの顔写真は気に入っていましたので、使用料をお支払いして、使わせてもらいたいという気持もあったのですが、とにかくその方の怒り方にもうただただ困り嫌になりました。
 それですぐに、今のイラストに変更しました。ただ、このイラストはもう少し変更するかもしれません。
 このイラストについても、また別に書いていきます。

 5月15日、マンションの正面玄関のほうです。