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 周の雑読備忘録「中川李枝子『ぐりとぐら』」ナミちゃんから、次のコメントをいただきました。

1. Posted by なみんと    2007年08月09日 16:14
あのさ!人生ってそんなに甘いもの、優しいものじゃないよ。って言いそうな周さんもいるけど・・この本には子供の夢がいっぱい詰まっています。やがて子供たちは成長していく中で色々な事があるでしょうが子供時代はたくさんの夢をあげたいと思っています。大人からみたら非現実的で実現できそうにないことでも子供たちは正面から受け止めることができるのではないかしら。一緒に楽しんでくださいね。

 ありがとうございます。
 そうねえ、自分でも言ったわけですが、私はそういうふうにいいそうなのですが、実は決して口からでるのは、そんな言葉じゃないのです。
 きょう来たメルマガで、「教育のまぐまぐ! 2007/08/09 号」がありました。

   http://education.mag2.com/  教育のまぐまぐ!

 その中で、こんな問いがありました。

●階段で子どもが転びそうになりました。そのとき、あなたの一言は?

【問題】子どもと手をつなぎながら駅の階段を上がっていたら、子どもがつま
ずいて転びそうになりました。こういうとき、あなたの口から出る言葉は次の
どれですか?正直に自分を振り返って、選んでください。

A 何してるの!

B だいじょうぶ?

C 気を付けて!

 まず、自分の答えを出して、ぜひここを読んでみてください。上の問題では、私の一言は「B」の「だいじょうぶ?」です。私は結婚して、今の妻と生活するようになって、絶えずこういうような言い方になってきたと思っています。

 だから、この『ぐりとぐら』を読んでも、「あのサ、人生って、こんなにいいもの、優しいものじゃないよ」なんていう言葉は、絶対に口からは出ないのです。もうそういう私ではなくなって、もう30年以上が過ぎたものです。
 でも、今も「何してるの!」ときつい言い方を子どもにするお母さん、「気を付けて!」としか言わない親たちも大勢います。
 この『ぐりとぐら』という絵本にあるように、とっても、子どもたちの生きる世界って、いいものなのです。いや少しでも嫌なところがあるのなら、私はどうしてででも直していくつもりでいます。

 8月4日に、我孫子北口で撮りました。「欧風菓子メヌエット」の斜め前にもお菓子屋さんができるようです。