ラヴ・ユー・フォーエバー
 この絵本もナミちゃんの紹介で知ったのです。

   http://blogs.yahoo.co.jp/namint7/17049793.html  絵本「ラブ.ユー.フォーエバー」

書 名 ラヴ・ユー・フォーエバー
作 者 ロバート・マンチ
訳 者 乃木りか
画 家 梅田俊作
発 行 岩崎書店
定 価 1,143円+税
発行日 1997年9月30日第1刷発行
読了日 2007年8月16日

 今もこの絵本を読み返して涙が出てきました。最後このむすこが、おかさんを抱いて唄います。

 アイ・ラヴ・ユー いつまでも
 アイ・ラヴ・ユー どんなときも
 ぼくが いきている かぎり
 あなたは ずっと ぼくのおかあさん

 そしてそのあと自分の家に帰って彼は、自分の子どもの女の子を抱きます。

 アイ・ラヴ・ユー いつまでも
 アイ・ラヴ・ユー どんなときも
 ぼくが いきている かぎり
 おまえは ずっと ぼくのあかちゃん

 実は、この息子は、お母さんには勝手な子どもだったでしょう。でもお母さんはいつでもずっと彼を抱いて唄っていました。

 アイ・ラヴ・ユー いつまでも
 アイ・ラヴ・ユー どんなときも
 わたしが いきている かぎり
 あなたは ずっと わたしのあかちゃん

 私の母を思い出しました。母はいつでも私のところへ来てくれました。私が東大闘争で、府中刑務所にいるときも、遠い府中刑務所まで来てくれました。私が内ゲバ殺人事件ということで、朝霞警察に勾留されているときも来てくれました。私が社会に出ても、結婚しても私のところへ来てくれていました。そして私の孫のことも大事にしてくれました。今はもうその母はいません。
 私は自分の二人の娘、その娘の彼、そして私の孫たちを大切にします。いついつまでも、です。