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 私はさきほど午前3時に目が覚めました。その直前まで長い夢を見ていました。
 私は以前、進学教室をやっていたわけなのですが、とくに、最初の年から何年(たしか2年間かな)、松戸教室で中学校の数学を教えてもらったS君と夢の中で会話していました。でも現実の世界では彼と会話したことはありません。彼はどこの大学の学生だったのかなあ。思い出せません。ただ彼は、最後に「就職は消防夫になる」というようなことを言っていたのを思い出します。
 夢の中で、私はみんな数学を担当した人たちのことを思い出していました。とくに、現実の世界では会話する機会のなかったこのS君と長くお話していました。
 もともと、教室が千葉教室、船橋教室、市川教室、松戸教室とありまして(最初の年は東京にも教室がいくつもありました)、講師が実にたくさんいたわけですが、それを私がすべて選考して、配付していたものでした。かなり大勢の講師がいました。だからもちろん、生徒もたくさんいたわけです。
 どの教科もすべていろいろな面白くそして能力ある講師の方々でした。その中でも、私はこの夢の中で数学を担当した人たちと会話し、またたくさんのことを思っていました。

 でも何で、あんなことを思い出していたのかなあ。現実の世界では、あの講師の方々は、実際の教員になった方もいるし、全然違う職業についた方もいます。みんな私よりわずかに年下ということだったから、もうみなけっこうな年になっているんですね。
 いや、今思い出していけば、数学の講師ばかりでなく、他の教科の講師の方々も思い出してきました。みんなどうしているのかなあ。
 インターネットの世界になったら、彼等と再会できるとばかり思っていましたが、それはかないませんでした。このことはとても残念です。

 写真は、新婚旅行に行きました次女ブルータスの甥ポコちゃんへのお土産の絵本の4、5ページです。これは布でできた絵本なのです。