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 私の まねきTV裁判について に「週刊アスキー」に「著作権という魔物」を連載されている岩戸佐智夫さんから、次のコメントがありました。

1. Posted by 岩戸佐智夫    2007年10月14日 01:24
周さん
もし理解できないと思われるなら、
僕の力不足だと思います。
申し訳ありません。
ただ、「事実を報告しているだけなのかもしれない」と記した上でお書きになっていることが、実は僕の言いたいことなんです。
でもわかりやすく面白いと思って
頂けるように、さらに頑張ります。
励みになります。ありがとうございます。

 ご丁寧にありがとうございます。私は、この「まねきTV裁判」について、まずはその裁判の結果・内容をちゃんと知らないといけないよなあ、と思ったのです。「著作権」のことでは、実にちゃんと判りにくいことなのですが、まずは、この裁判の内容を知りまして、「なるほどなあ、こんなことなのか」と少しは、事態が判ったような気がします。
 それと、今回のことでは、いくつかインターネットでこれに関する情報を読みましたが、小寺信良さんが書かれている テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 が私にはこの問題を理解していけるものでした。大変に感謝します。
 そして小寺さんが、最後に書かれている次の点です。

テレビ局側は、誰の損得ではなく、法に照らし合わせて違法かどうかが問題だという。だが著作権の権利処理が進まずテレビ局側にデメリットを生じさせているのは、この「法ありき」の考え方である。米国の権利処理が簡単なのは、儲かるか儲からないかが問題であって、儲かるが違法な場合は法律の方を変えるか、法に頼らず契約で済ませるからだ。

 あくまでも法を主体で事態を進めたいのならば、それは日本が作らなければならない。これもまた、誰も踏み込んだことがない領域なのである。

 このことを私も強く思いました。どうしても今までは、この日本が絶えず後から歩いている感じでした。
 ビデオができて、誰でもが簡単にコピーできてそれをいつでも見られるようになると、アメリカのハリウッドは、ただの廃墟のような都市になると言われたこともありましたが、そうはならず、アメリカの映画産業はますます隆盛を続けています。それは小寺さんが言われるように「儲かるか儲からないかが問題」なのです。みんなが儲かるように、この日本もシステムを自在に変更していかないとならないと思うのです。
 隣国の中国は、今多くの国民がテレビを毎日楽しめるようになってきました。ただ、その多くのテレビを見ている人たちに見せるべきソフトが足りません。だから、今中国は莫大な数の映画を作っています。でも、それを作っているのは、この日本でではなく、アメリカで中国人が作っているのです。もっと地域的に近い日本で制作したほうが、費用の面ではいいように思うのですが、やはりこの日本では、こうした法の問題が面倒なのでしょうね。いや、この日本では、「どうせ面倒なことになる」と思えてしまうのだろうと想像します。
 やはりアメリカのほうがずっと柔軟に対応できているのですね。
 これから、ますますテレビも変化していきます。変化しないと、もうどうにもならないのだと思います。それをこの日本も元気にやっていかないといけないのだと思うのですね。

 私はスカイプを使っているのですが、もう中国の人たちが自在に使っているのをよく感じています。いや実際には、中国が携帯電話も、普通の電話も面倒で、それよりはスカイプはどこでもいつでも無料だから、「これが一番いいわ」と誰もが思うことなのでしょう。この日本では、「無料だ」と言っても、「だからと言って、どのくらい得なの?」と言われると、たしかにたいしたことがありません。だから海外と活発に電話をする人くらいしかその便利さが理解できないのだと思います。

 いや、このスカイプのこともまた書いていきます。実は昨日夕方私にもスカイプをくれたかたがあるのですが、私はちょうど孫の世話で、出ていることができませんでした。またこちらからスカイプすると言っても今度は相手が、というところで、電話というのは便利なものではないですね。あ、これは少し問題が別です。

 もうテレビは、私にはパソコンに附随したものです。そうでないと、テレビを私にとっても大事な情報機器として利用できません。今も私はこのパソコンにワンセグチューナーをつけています。ただし、画面は見ないで、耳で聞いているだけですが。

 テレビも電話も、もうあくまでパソコンで使っていくものになるかと思っています。ただし、人によって、あるいは時間によって、そのパソコンの役割のほうが低かったりすることもあるだろうなあ、と思っています。

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 今の王子の家の玄関です。だんだん、こうして我孫子の家から引越てきます。