2007年11月07日

娘二人の駒込での住居

f5300183.jpg 娘二人は、次女が大学を卒業して、東京都の教員の臨時採用になった2002年4月から東京豊島区駒込にアパートを借りて住みだしました。長女は、その一年前から文京区の教員になり、次女も文京区の臨時採用の教員になったからです。それで駅で言うと、長女は巣鴨、次女は千代田線千駄木駅の小学校でした。
 それでもう我孫子から通うには大変なので、どこか探すことになりました。それで、実にあちこち探しまして、最後に豊島区駒込のアパートを見つけたものです。それまで、実にたくさんのアパートを見て歩いたものです。
 次女は翌年、千葉県柏市の教員になりましたから、自宅へ帰ってきて、長女は一人で住み始めましたが、そこで結婚することになりました。
 その駒込のアパートの鍵が私の我孫子の自宅を整理していましたら、あるものの中から出てきたのです(この鍵は娘二人のものではなく、私たち夫婦に預けられたものでした)。それで、私は昨日そのアパートの大家さんに手紙を書いて、その鍵をお送りしました。実にいい大家さんで、二人の娘を実に大事にしてくれました。次女も結婚して、長女には長男ができたことも、手紙に書きましたから、喜んでくれていることと思います。
 でも私もこの娘の駒込のアパートに何度も行ったものです。駒込は学生のときからよく知っていた街ですから、どこも実になつかしい思いがしていたものでした。
 あの大家さんのことを思い出しました。若い娘二人の部屋になるので、心配して部屋の名前を父の私の男の名前を書いていてくれたり、いろいろと気にかけてくれていました。思えば、私たち家族も大勢の方にたくさんのお世話になってきているのですね。たいへんに感謝するものです。そしてまたその感謝する気持を、大勢の方に還していかなければなりませんね。


 写真は11月3日、王子駅北口の藤や酒店で購入したお酒の瓶の裏側です。


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