1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし
 ナミちゃんブログで紹介されていました。

書 名 1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし
作 者 ジュディ=パレット
画 家 ロン=パレット
訳 者 松岡享子
発行所 偕成社
定 価 1,400円
発行日 1978年8月1刷
読了日 2007年11月16日

 小さいときのお誕生日って、なんだかとっても愉しいものなのかなあ。長女おはぎの1歳の誕生日には、ケーキの上に一本のロウソクが立っていました。そして妻のお腹には、ブルータスがもう生まれていたのです。「今度は男の子かな」なんていう期待もあったのですが(私の父と母には、それまで女の子ばかり4人の孫がいました)、生まれたのはどこの男の子よりきかないブルータスでした。
 でもあの日のことをよく覚えています。ブルータスの1歳の誕生日もよく覚えています。
 孫のポコちゃんには、何をプレゼントしようかなあ、と考えています。もういくつものプレゼントのアイデアはあるのですが、「あ、1歳のときはこれは無理なかなあ」なんて考えています。
 やがては、父や母のプレゼントより、じじのプレゼントよりも、もっと違うものが欲しくなるかもしれません。でもじじも素敵なプレゼントをいつも考えていきます。

 この絵本の中には、ベンジャミンのお父さんやお母さん、しじやばばも出てきません。それが少し私には寂しいな。