673ad8a6.jpg 昨日私のケータイに義母のデイサービス先のわが家から電話がかかってきました。それで義母が39度の熱だったというのです。でもそののちはおさまったようです。

 それで義母が5時に帰ってきてから、すぐそばの吉田医院に行きました。ちょうどわが家の車から降りるところに、車椅子(私のところは、玄関に義母用の車椅子を置いてあります)で、医院に向かいます。 病院で看てもらって、どうやらたいしたことはないようで、少し安心しました。病室に義母と入って、先生の話を聞きましたが、そのときに私ははるかな昔、雪の日に弟を連れて橇に乗せて病院に行った札幌の冬を思い出していました。たしか12月の夕方のことでした。そのときの病院の診察室の様子が私の脳裏に甦ったのです。

 私はしきりに、弟のそのときの姿を思い出していました。

 その帰り、車椅子を押している私には、あの札幌の遠い日に、帰りの吹雪の中、弟を橇に乗せるのではなく、二人で懸命に橇を押して走っていたことが甦りました。母がとても心配して迎えに来てくれていました。

 でもあの頃は電話もないわけで、大変なことでしたね。私が小学校2年で弟が幼稚園生のことです。

  義母は昨日医院では、36度の平熱だったのですが、今朝は38度と少し高熱です。だからデイサービスはお休みします。 妻がもうすぐ出かけますので(いつも土曜日に鍼灸に通っています)、私が義母をみています。義母が私ならば、少しは安心してくれるのが嬉しいです。

 写真は12日午後5時近くです。「ムンク展」をでて、上野の森を歩こうと思いました。