07122301 僕の反省の仕方とその時代の引きずり方は一種独特ですね。いい面もあるし、よくないひきずり方もあると思います。ただ、思想というのは引きずるものであって、裏返したらケロリと忘れたというのは思想じゃないですね。思想は引きずって、それを超えていく以外に何もできないような気がします。(「よせやぃ。」『人間力について───第二回座談会』)

 この「思想はひきずる」というのは、実はその通りだなと考えます。ケロリと忘れることなんかできないと思います。ただ問題は、それをどう超えていくのかということだと思うのです。そのことが私にも大きな課題だと考えています。

 写真は23日、我孫子の自宅へ妻と長女夫妻と行きまして、部屋のかずかずのかたずけをしました(私はどうもときどき部屋のどこかで本を読んでいたりするふとどきな親父でしたが)。これは、長女おはぎの文教大学での卒業制作の作品の裏側です。実に大きすぎるので、それをいくつかに切って、ホンの一部だけ残すのです。私が少し映っています。