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 私の友人なのですが、年は31歳の方がいます。私がパソコン通信をやっていた頃知り合いました。私はmixiをやっているのですが、そこで「マイミクシィ一覧」にいるのは、3人だけなのですが、長女の日記を見るので、ときどき私のmixiから、長女おはぎとこの31歳の友人のhmrさんの日記を見ています。私の「マイミクシィ一覧」には、もう一人和尚さんがいるのですが、彼はまったく更新していません。
 hmrさんは、私と同じで、mixiではなく、外部のブログを使われてきます。その昨日の日記にこの「環境保護は義務である」という日記がありました。
 読んでいまして、まったく同意しましたので、以下コピーしてみました。

 ドイツ語というのはなんでも長くなる傾向がある。その昔、ドイツという国は国家社会主義ドイツ労働者党という名前の党が幅をきかせていた。で、ヒトラーという人物が国を独裁していた。
 国家社会主義ドイツ労働者党は禁煙運動に力を入れていた。食餌療法にも積極的だった。なんせボスのヒトラーからして大のタバコ嫌いで酒は飲まず、挙げ句の果てにベジタリアンであった(らしい)。独裁国家の幹部連中というのは独裁者のちょうちん持ちばかりになるわけで、国家社会主義ドイツ労働者党の幹部も(少なくとも表面上は)健康志向であった。
 で、ドイツにはヒトラー青年団という、今思えば死んでも入会したくない組織があった。この当時のドイツの「組織」というのはスケールだけはやたらと大きく、ヒトラー青年団もご多分に漏れず多種多様な事業を行っていた。青少年啓蒙もその一つで、大量に発行されたパンフレットの中には「健康は義務だ」と題されたものもあった。
 なんというか、現代の環境保護に通じるものがあるような気がするのは小生だけだろうか。

 え、こんな全部コピーしちゃっていいのかなあ。でもやってしまいました。
 私も、この「環境保護」だの、「禁煙」だの、「平和」だのをさも大事な真理のようにいう人や団体が大嫌いです。私は一貫として煙草は吸ったことがありませんが、煙草を吸う自由勝手は大事なことだと思っています。
 私が彼と知り合った草の根のパソコン通信でも、その通信を始めた主催者はエコロジストを自称していました。だが、利根川の河原でオフ会をやったのですが、そういうときに、平気で河原の上を四輪駆動で走っていました。どんなに草たちが苦しかったことでしょうか。土手にある草たちがどんな役割をしているのか、まったく判っていないで、エコロジストを自称し、環境保護を声高に主張していました。当然私とはそのうちぶつかります。私も当然徹底して闘いました。
 まあ、そのエコロジストを自称する人は死んでしまいましたが(自殺のようです)、まさしく、hmrさんが書かれているナチスを思い出してしまうものです。ナチスも「社会主義」を唱えていたわけです。
 よくいわゆる共産主義を目指す連中と、社会主義を唱えるナチスがまったく違うようにいう人がいますが、私にはまったく同じに思えます。ヒトラーとスターリンとは同じく、人類を恐怖に陥れていたひどい存在でしかありません。ついでに、日本にしかいない「反スターリン主義」を唱える人たちにも、私はスターリン主義に対して思うような感じしか持ちません。

 でもこの彼とは29歳も離れているんだなあ。もう私もじいじですからね。

 写真は1月24日の「千の朝」のトイレです。