2008年03月12日
周の雑読備忘録「鈴木由紀子『天璋院篤子姫と和宮』」の2
周の雑読備忘録「鈴木由紀子『天璋院篤子姫と和宮』」で書き忘れたことがありました。この本を読んで、次の系図にかなり目がとまりました。
26〜27ページ「徳川家・近衛家・島津家関係図」
54〜55ページ「徳川家・島津家関係図」
82〜83ページ「徳川将軍家・一橋家・島津家関係図」
133〜134ページ「天皇家・徳川将軍家・島津家関係図」
「こういうふうに書いてありますと、大変に本文を読むときにたすかります」という思いがするわけですが、それだけの思いではないのです。私は以下に書きました。
http://shomon.livedoor.biz/archives/50886211.html 長女おはぎの作った家系図
自分あるいは自分の母親・父親あるいは、義母・義父を中心とした系図を書いてみてほしいからです。……………………ぜひ自分に関係した家系図を思い画いてください。どんなに、自分の家族・親族・姻族が大切な存在か判ってくるはずです。
天皇家の系図、新約聖書の最初に書かれたイエスキリストの系図は、単に男系の縦につながるものばかりです。そうですね、中国の孔子の家の系図に典型的に表れているかと思います。系図は、男系から男系の受け継がれていくだけです。でも実際にはそうではないわけです。
だから、自分を中心に置いてみるとわかるのですが、この本では、上の4つの「関係図」が非常に興味深いものでした。
これはこの著者が女性だから気がつかれたことなのでしょうね。
周の雑読備忘録「鈴木由紀子『天璋院篤子姫と和宮』」の3 へ



































































