2008年05月22日
「吉川英治『新水滸伝』」のことで
私がこの「吉川英治『新水滸伝』」を読んだのは、いつだったでしょうか。私は吉川英治を、たしか
三国志
太閤記
私本太平記
鳴門秘帖
神州天馬侠
宮本武蔵
新平家物語
新水滸伝
の順番で読んでいたかと思います。
その他、『天平童子』『平の将門』『上杉謙信』『親鸞』等々は、そのあとから今に至る時期に読んだものでした。
ただ、吉川英治『新水滸伝』は、私には吉川英治の迫力が少し薄まっているような思いを感じていました。思えば、あれが未完であり、吉川英治の死があったのでしたね。
思えば、私が宋江という人物の魅力も、そして何故か限界みたいなものも感じていたのは、この吉川英治の水滸伝だった気がします。
私がこれを書いたのは、ヤギシタさんのブログの 吉川英治『新・水滸伝』(水滸伝備忘録その3)によります。
これも5月17日の古河庭園です。薔薇の花の中にあった別なお花です。

