2008年06月02日
ブルータスからの手紙
少し前に、手紙を出しに行くときに、こちらのポストに次女ブルータスからの手紙が入っていました。私はすぐに手紙を開けて、歩きながら読んでいました。そして郵便局のポストへ入れての帰りに読み終わり、再度部屋に戻って読み直します。
もう私は、ただただ嬉しい思いです。返事の一部が以下です。
パパやママと離れて暮らしてもうだいぶたちますが、日々思うことがあります。私はやはり二人に育ててもらって幸せだったなあと思うのです。パパは週1回くらい手紙をくれますね。いつもたいしたことは書いていないし、だらだらと長いのですが、手紙がくるととても嬉しいです。……………。
その他、とっても私には嬉しいことが書いてあります。そして、この子は、とってもいい教師になっているなあ、とつくづく思いました。
親子でも恋人どうしでも、まず相手を愛することから始めないと、相手が愛してくれることはまずありません。
私はこの街でもどこでも、とっても嫌なところをいくつも見ています。小さな子ども(それは自分の子どもなのでしょうが)をただただ叱りつけている親です。そして、その自分の子どもの前で、平気で物を捨ててしまう親です。どんなに、その子にいけないことをしているのでしょうか。その子どもは必ず、その親を倣うのです。
でも同時に、私はどの街でも、とってもいい好きなところも見ています。ああ、あんなふうに親が振る舞えば、その子どもは絶対にいい優しい子になっていく、と思うことがいくつもあります。私の妻も母親として、実に丁寧な優しい言葉を使ってきてくれていました。そのことが、ものすごくきかない強い性格の子だった、ブルータスのこともおはぎのことも、強いけれど優しい子にもしてくれました。それが今の教員としても、妻としても、母(まだおはぎだけですが)としても、いいことになってくれたと思っています。
ポコ汰もまだ小さいのですが、とっても優しいところも私は見ています。あ、これは母親と父親のいいところを習っているなあ、と感じています。
ブルータスの手紙の最後にこうあります。
パパ、ママ、ありがとう。離れていても、確実に私の中には二人がいるんだなあと思う今日このごろです。
パパ、60歳おめでとう。お酒を飲みすぎないように。
はい、判りました。飲みすぎません。




























































































