本日06:00に届いていた破茶さんの『独楽吟のススメ』です。
「2008/06/08 【No.1640】わたしの独楽吟（どくらくぎん）」を読んでの周の感想。
☆たのしみは エンジンかければ なる様の 歌声聞こえ ほっとする時
わたしの大好きな歌手「なる様」、その声は柔らかく説得力があって本当に素敵なのです。車のエンジンを掛けると同時に聞こえてくるから 幸せです。
えっ、「なる様」って誰のことかなあ、と判らぬ私は思いました。今は思えば、本当に知らないことばかりです。
☆たのしみは 聞こえぬ良さも あるのだと 一人こっそり 納得する時
聞こえないのは辛いことが多いのだけど 聞こえぬ幸せもあることを妙に実感している昨今なのであります。えへ！
「聞こえぬ良さ」って、今の私には判りません。でもなんとか想像してみることにしました。健康だと、なんでも聞こえてしまいますね。
写真は６月６日に撮りました「ポンポコ囃子」のお銚子です。「飛鶴」のたぬきです。絵は狸が頭の上に盃を乗せています。
コメント
コメント一覧 (1)
難聴の良さは 大声で自己主張を延々として非難ばかりする人の声が 小さく聞こえることです。補聴器電源オフにすれば もっと楽です。消極的と思われるでしょうね。
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