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 わが家のおかあさん2008.06.24 にも書いたのですが、ポコ汰は夜、洗面所で水遊びをして、私のところでパソコンでも遊んで、そのあと私と外に出ました。もうどんどんと外を歩いていきます。もう道路の真ん中にも出ていきますから、私がすぐそばを歩いていないとなりません。
 それで昨日の夜は、どんどん歩いて、大きな通りも越えて、柳田公園の方までいきます。私はもう何度も、「もう帰ろうよ」というのですが、どんどん先に歩いていきます。
 でも、もうあるところで、手をひろげてたので、私が抱き上げて帰ります。でも私には、ポコ汰は大変に重いので、途中で降りて歩いてもらいました。
 家に帰ると、パパやママはもう家に帰っているので、今度はばあば(私の妻)が、ポコ汰を抱いて家まで連れていきます。
 もう夜ですから、私はきっと疲れて、すぐにお風呂に入って眠るんだと想像していました。でも妻の話を聞くと、家に帰ってももう大変に走り回っていたようです。もう元気なんですね。
 それで私は判ったのです。私と歩いていて途中で帰ったのは、「じいじでは疲れるだろうから」と帰ってくれたのですね。
 このことはいつも感じています。私の妻と外へ出ても、話を聞くと、私のときよりは激しくは動き回ってはいないようです。多分、相手によって加減しているんですね。そうなると、パパと一緒のときには大変でしょうね。

 思い出すのですが、私の二人の娘が保育園に行っているときに、私が父母会に最初に行ったときのことです。保母さんとの会話のあと、自由時間に子どもたちと接しました。そのときに驚いたことがあるのです。父母は、お母さん方が多くて、父親は私一人くらいだったかと思います。もう男の子たち、とくに大きな4、5歳の男の子たちが男親である私に何人も寄ってくるのです。
 そしてそのうちに、この男の子たちは、私とふざけ合います。そしてそのうちにだんだん激しくなってきます。私は驚きました。男の子の中には、嬉しいのでしょうが、思いっ切り行動します。もう直角の角度で私に飛びっけりをしてくる子がいます。もうそんな男の子が5人くらいになったら、もう私は大変です。もうその場は愉しい雰囲気なのですが、攻撃を受ける私は実に大変なのです。
 間違いなく、あの男の子は、こうして男の親が来てくれるのが面白くてたまらないのです。普段は女の保母さんたちには、少しは遠慮しているのです。でも相手が男の大人だったら構わないと思っているのでしょう。そのときの、男の子たちの笑顔を今も忘れません。でも思えば、今は保父さんがいますが、大変だろうなあ。直角で飛びっけりしてきても、それをはずすわけにはいかないのです。相手によっては怪我してしまいますから、それをこちらは身体で受け止めないといけないわけです。でもこれが相手が4、5人だともう実に大変なんですよ。

 私は昨日の夜、ポコ汰と一緒に歩いていて、そのあと、そんな昔のことを思い出していました。ポコ汰は私がじいじだから、少し手加減しているのです。

 写真は、6月23日にミツ君が蕨駅の店で買ってきれくれたケーキです。ポコ汰は食べたくて仕方なのですが、食べさせてもらえないのです。でもばあばに甘えて少したべさせてもらえました。