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「わが家のおかあさん2008.07.31」に書いたことで にも関連することだと思いますので、また書きます。
 私が、1993年の8月4日に書いた文章です。私の 周の環境フォーラム色眼鏡とどしゃ降りに書いたことです。これの

   http://shomon.net/kankyo/irome1.htm#kanjo 「環境にやさしい」言葉の続き

に私は次のように書いています。

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 たとえば、先の中国の例でもいいのですが、そのような開発途上国といわれるような国へいって、「緑をなくしてはいけない」「川を綺麗にしなくちゃ」「そんなことやると、地球が滅ぶんだよ」といったとしても、彼らから、

 過去世界を汚してきたのは君達日本じゃないか
 俺たちだって君達のような生活をしたいのだ
 そのためには環境が破壊されるのは仕方ないんだ
 だって君達だって環境を破壊していまの生活を築いたんだろう

といわれたら、返す言葉がないはずです。
 問題の立てかたはそうではないのです。私たちはこういうべきなのです。

 私たちは人間の力で、水をまもり木を育ててきたから、豊かになれたし、これからもより豊かになれるんだよ
 私たちは、石炭でもなんでも全部使いきるようにしているから、よごれた煙は出さないんだ、それが効率がよくて利益が増えていくんだ
 私たちは環境を人間の手で守ろうとしてきたからこそ、豊かになれたのだ
 君達が生活をより豊かにするのなら、まず環境を大事にすることなんだ
 そのためなら私たちだっていくらでも応援するよ

 これが私は、世の「緑の党」だの馬鹿エコロジストだのと違った私たちが提出すべきことだと思っています。
 私は私たちに対して「清貧」だ「清潔」だを強いてくるような連中をまったく信じていません。私たちがよりよい生活をしたいと願うのはあたりまえのことなのです。私には緑の保護叫ぶ連中と、「清貧だ」という連中はまったく同じに見えます。いつも私たちがみなぜいたくしてきたからいけない、世界中から魚でもなんでももってきてしまう日本人がいけない、アマゾンの緑なくしているのは日本だ、などという連中こそ、まったくどうしょうもないと思ってい
ます。
 ちょっと問題発言的なこというと、これらの連中に共通していることは、

 反核がすべて正しい
 反原発は当然
 ぜいたくがいけない
 もっと清貧に生きよう
 学習塾の隆盛は問題だ、偏差値もよくない
 ファミコンみたいのがはやるのがよくない
 大企業が環境破壊の一番の存在だ

というようなことです。これは問題発言と言いましたが、かれらの主張からいくらでも共通して抜き出すことができます。
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 もうこれを書いたときから15年が経過しているはずですが、なんら私はいうことを間違っていなかったし、むしろさらに言い続けたいことです。
 私は当時も共産中国を非難していましたし、逆に日本にいる革新政党シンパとかエコロジストという連中は、いつも日本を非難していて、共産中国のほうは自然を大切にしている、中国の夜は日本のように無駄に明るくなく、まっくらでいいと言っていました。今そのことが、ひどい中国をそのまま作ってしまったいたことが明らかになってきたではないですか。
 中国が平気で、ばい煙をそのまま垂れ流すことによって、この日本の鎌倉の大仏も涙を流しているのです。酸性雨によって、大仏の銅が溶けてきて涙になっているのです。このことは私は15年前にも指摘してきました。

 中国は今こそオリンピックなんかやっているときではありません。すみやかに、国家の威信よりも、国民自体の生活をよくするために最大の努力を払うできです。それは環境を大事にすることこそが、そのことが一番求められているのです。

 写真は7月29日の夜のケーキです。ポコ汰はまだケーキを食べさせてもらえません。でもこのケーキを少しばあばにもらいました。