2008年08月28日

原田直示さんからの書込み

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 周の掲示板 に原田直示さんから、次の書込みがありました。

お礼  投稿者:原田直示  投稿日:2008年 8月27日(水)21時31分25秒
拙著をお読みいただきありがとうございました。また、身に余る感想をいただき恐縮です。
周さんのお嬢さんこそ立派に「独立」され、素晴らしいですね。残りの人生、(私はせいぜい20年か)「芸術」とか「文学」の意味を追求していけたらとも思います。

 ありがとうございます。私こそいい本を読まさせてもらいました。そして私の思いなのですが、「本を読む」ということは、本を読んだ自分が、その思いを文章に書いていくことで、もっとその本のことが理解できるようになると思っています。
 だから、こうしてインターネット上で、ブログに書いていくことはとってもいいことなのだと私は思っています。その本を読んだことへの自分の思いを書いていくには、読んだ本でもまた再びその読んだはずの本を手にとって、またあちこち見たり読んだりしているのです。そうすると、前に、ちょっと直前に読んだはずなのに、また違うことが見えてきます。私は「幸田文さん死去」と書いてあることに、「あ、これは何だろう?」と思ったもので、でもそれで原田直示さんがファンであったことを知りました。
 そして私は幸田文さんの本は、何を読んでいたかなあ? と必死に思いだし、そしてまたお父さんの幸田露伴のことを思い出していました。『五重塔』のことは、内容を細かく思い出せますが、その他の作品を思い出していました。そうですね、私は『平将門』が好きかなあ。
 あ、そういえば、私は谷中の墓地の五重の塔の跡地で、いつも何度もお花見をしてきたものでしたよ。

 娘は二人とも結婚し、長女は二人の子どもがいます。長女は一昨日引越しました。でも昨日の朝は、私は自転車ですぐにこの新居へ行ってきました。私が「じゃこれから行く」というと、妻が「何でこんな早い時間に行くの? もう迷惑よ」と言われて、また時間を遅くして出かけたものです。でもポコ汰は、もう私のことよりも、新しい家で、たくさんのことで、面白そうでした。
 長女おはぎからの一昨日のケータイメールが以下です。

引っ越ししても遊びに来るし、遊びに来てね。なんと言っても近いんだから、これからもいろいろお世話になります。よろしくお願いします!
だから淋しくないからねおじいちゃんのパパがしょんぼりしていると光汰朗が変に思うよ〜。

 その引越の最中にきた、次女ブルータスのケータイメールが以下です。

引っ越し手伝えなくてごめんね。頑張っていますか?私は明後日からもう学校です。こうたろみくいい子にしていますか?

 私はしょんぼりなんかしていませんが、でもなんだかやっぱり寂しいのです。
 原田さんと私は同じ年齢ですね。でも大学を出たあとの軌跡はかなり違うと思いますが、でもこれからもいい人生をおくられることを期待します。

 それから、きょう原田さんあてに手紙を書きますね。



 写真は、24日午後12時00分くらいの谷中よみせ通りの「千駄木『浅野』」です。


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