2008年11月23日
周の映画館『ALWAYS続・三丁目の夕日』
2005年11月に公開され、私もかなり熱心に見ました『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編です。前作の終了のあと、4カ月後から始まります。この時は、昭和34年の春です。
思い出せば、私は当時昭和34年の3月に名古屋市南区若草町から千種区今池に引越して、4月からまた新しい学校で小学4年生になったものでした。しかし、思い出せば、そこにはちょうど1年いただけで、また翌5年生の4月からは北区の学校へ転校したものでした。
思えば、あの時代がこの映画と同じ時代に生きていた私の時間と空間だったわけです。
題名 ALWAYS続・三丁目の夕日
封切 2007年11月
監督・脚本 山崎 貴
原作 西岸良平
音楽 AlWAYS
配給会社 東宝
キャスト
茶川竜之介 吉岡秀隆
石崎ヒロミ 小雪
鈴木則文 堤 真一
鈴木トモエ 薬師丸ひろ子
古行淳之介 須賀健太
鈴木一平 小清水一輝
星野六子 堀北真希
川渕康成 小日向文世
宅間史郎 三浦友和
大田キン もたいまさこ
鈴木大作 平田満
鈴木美加 小池彩夢
中山武雄 浅利陽介
山村先生 吹石一恵
メリー 貫地谷しほり
山本信夫 上川隆也
大橋 渡辺いっけい
踊り子梅子 手塚理美
松下忠信 浅野和之
私は、浅野和之が詐欺師になって出てきたところで、なんだかみんないい人たちがだまされてしまうことが嫌になって、テレビの前から消えてしまいました。いえ、浅野和之さんという俳優さんは私は好きなのですが、彼のような律儀な感じの人なら、律儀に詐欺してしまうのだろうと思い、騙されてしまういい人たちを見ているのが少々辛くなったのです。
それと小雪という女優さんは、私にはそれほど興味を持てなかった方なのですが、茶川竜之介が書いた小説が彼女のことを描いていることを知り、新幹線でそれを読んで、急遽この三丁目の夕日の町に帰ってくるということを、妻からの話で知り、なんだか私は大好きな女優さんになったものです。
これから、吉岡秀隆と須賀健太と三人で懸命に生きていくのかなあ。思えば、この健太(映画の中の古行淳之介)は私と同じ歳なのじゃないかなあ。
また昔に戦争に行って、そのまま別れてしまうことになり、偶然その相手の上川隆也に御茶ノ水聖橋の上で遇う薬師丸ひろ子の姿にも涙が出てくる思いでした。背景にニコライ堂が見えていました。もう私にも、実に親しい懐かしい景色なのです。実は、彼女の夫の堤真一も戦争に行っていました。
思えば、私の父や義父とも、その二人の妻である、私の母とも義母とも、ここに出てくる方たちは同じ時代を生きたのですね。そんな中で、小清水一輝も小池彩夢も良かったです。こんな子どもたちが現実にいて、親たちも、もっとやり抜こうという気持を持つことが出来たのじゃないかなあ。
私の親たちもあの時代を懸命に生きてくれました。だから今、私たちもこうして幸せに懸命に生きているのです。そしてそのことを、自分たちの親たちも懸命に生きてくれたことを、同じように伝えようとしています。私たちの孫にもそれを伝えるのです。
たぶん、もう一度ちゃんとビデオを借りてきて、正確に見てみます。





















































































