2008年12月02日
「往復トラバ:死刑の伏線の流れ」へのトラックバック
「往復トラバ:死刑の伏線の流れ」に目森一喜さんが、トラックバックをくれました
これもいい内容なので、全文ここのコピーしたい思いですが、そうもいかないから困っています。
イスラムのマムルーク朝というカイロに首都を置いていて、十字軍を打ち破った朝廷の、マムルークというのは白人奴隷の出身ですね(ただし、白人と言っても、カフカス系民族が多かったのですが、モンゴル人、クルド人、アルメニア人、ギリシャ人、スラヴ人等もいました)。
トルコ軍も最前線部隊に、もとキリスト教徒の少年兵を使っています。
イスラエルの建国にあたっては、英国が彼らを捨て駒にして、ユダヤ人とパレスチナ人、つまり、アラブ人同士を争わせる事で、中東を操ろうとしたのが、現在の紛争の遠因ですね。
あのやり口は、カトリックがヨーロッパで使っていた手口と同じものでした。
英国も、消えてなくなってくれるとすっきりする国のひとつですね。そう考えると、フランスもなくなった方がいいです。
「なくなった方がいい」とまでは私は言い切れませんが、でもひどいことをしましたね、一番ひどいのがバルフォア宣言です。
英国のやり方を真似たのが、アメリカとソ連でした。
イスラエルとパレスチナの紛争は、米ソの代理戦争でした。
イスラエルが建国されたときに、世界で、このイスラエルの存在を認めたのは、共産主義国家ソ連です。ソ連は、本心は自国の邪魔なユダヤ人たちに、国から出て行ってほしかったのだろうと思います。
日露戦争のときに、ロシア軍の捕虜の中にユダヤ人がいまして、自分の祖国であるはずのロシアが負けることを願っていたというのがあります。
まあ、元が一緒ですから、間違い方も似てしまうのかもしれません。
まったくそうですね。でもでも、このごろ『聖書』を読むと、イエス・キリストの本当の思いは違うのではないかと感じています。イエスはユダと懸命に一緒になって、自分を十字架に架けることで、全世界に何かを伝えたかったのだと思います。イエスにはマグダラのマリアも懸命に尽くしました。
でもそれを一番裏切ったのは、十字軍でしょうね。
私が思うイエスの姿は、私には親鸞の姿にも思えています。

