水滸伝〈14〉爪牙の章
水滸伝〈14〉爪牙の章
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書 名 水滸伝 十四 爪牙の章
著 者 北方謙三
発 行 集英社
定 価 1,600円+税
発行日 2004年7月30日第一刷発行
読了日 2008年12月25日

 最初に、飛脚屋張横が息子の張平を、王進のもとへ預に訪れる。その王進のもとに成長した楊令がいる。私は娘が二人ですが、初孫が男の子で、この子とお喋りしていたりすると(ただし、まだ2歳になる前ですから、ちゃんと喋られません)、こうした物語の中の男の子の姿も思い浮かべてしまいます。楊令がいるからこそ、張平もいい子になっていくはずです。
 それにしても宋は、いよいよ梁山泊と全面的に戦い始めます。20万という大軍で、梁山泊を殲滅にかかります。しかも、この動きもちゃんと予定を組んで周到なのです。
 次号ももっと大きな戦いになるのでしょう。

 ただこのごろ電車の中でも他の本もかなり読んでいますので、この本も読むのが遅くなっています。引き続き読んでまいります。