私はいつも手紙は洋３の窓明き封筒を使っています（ビシネス上では他の封筒も使いますが）。それで２３日にある友人から、おかあさんがこの１２月に亡くなった旨の喪中の葉書が届きました。私はそのご夫婦はとても大切な友人という思いがあり、そのおかあさんが亡くなられたということを思いまして、すぐに手紙を送りました。
ところがさきほど外出して帰ってきたときに、その手紙が戻っています。でもあて名不明等々の理由ではありません。私は、すぐに郵便局へ持っていきました。相手の住所の判る葉書も持っていきました。
そうすると、明らかに間違えたようです。窓の中に書いているあて名にではなく、その下の私の住所に送ったのです。ちょっとひどい話です。すぐに送付してもらいましたが、この私の友人のご夫婦には、また私が別に手紙を送ります。このことで、２日手紙が遅れてしまったのですから。
しかし、こんなミスをよくやるものです。呆れてしまいます。私の住所欄が、「ここではまずいのか？」と言ったのですが、私の方には落ち度はないということでした。こんなひどいミスをやるものなのですね。
写真は、一つ前のサンタクロースからのプレゼントを開けたところです。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。