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 SHIROのポメラ日記 の [子どもと携帯電話]に、1月31日、このUPがありました。

 ここでは、山脇由貴子さんが書かれた「教室の悪魔〜見えない「いじめ」を解決するために〜」という本が紹介されています。私も早速読むようにします。もう2006年に出版されている本なのですね。

 こうした事件があると、すぐに「携帯なんてダメだ。禁止」という話になってしまうのですが、そうではないと私は思います。
 まず、携帯はあくまでいじめのツールに過ぎません。現実世界のいじめの延長がネットいじめになるのであって、携帯が原因でいじめが起きる訳ではないのです。

 このことが判らない、いや判ろうとしない大人が、とにかく、「携帯がいけない」とばかり犯人にしたがります。
 そして次が大切なことです。

 大人が「普通〜」「みんな〜」と無責任に言っていれば、子どもも「みんなと違うヤツはおかしい」と考えますし、大人が「あの人ヘン」「おかしい」と言っていれば、子どもも「変なヤツは死ね」といじめに走ります。
 「みんなと一緒」=「正しい」ではありません。自分がみんなと一緒だからと言って、みんなと違う人を攻撃する権利がある訳でもありません。
 まずは我々大人が自分達の言動を見直し、「普通〜」「みんな〜」ではなく、「〜だと私は思う」と自分の責任で物を言うこと、そして子ども達を大切にする「居場所」やいいコミュニケーション関係を作ることが大切なのだと思います。

 まったく同感します。そして私自身も、私の子どもそして私の孫のことは、もう懸命に護りきることを決意しています。少なくとも、私よりもいい人生を送れるように、私も努力してまいります。

 これも同じく写真は1月29日午後3時すぎ、家のそばの信号を渡る前にこのお花を撮ったものなのです。